こんばんゎ
幸せは待っていても、やってこない
「ホンマにっ!?!?」
って、コトで幸せ探しにバローに行って
ひき肉とピーマン買ってピーマンの肉詰め作ってたべた
幸せぇぇぇぇぇぇ~っ
ご存知の通り、食いしん坊かなちゅうです
8月の末に行った高山と長野の境にある「焼岳」ヒストリーを書き綴ろうかと
山のお話ばかりで、みんな癒されちゃう
午前2時30分頃自宅を出発し、午前5時前には駐車場に到着
今回は焼岳最短ルート、「新中の湯温泉ルート」より
朝焼けがキレイやないの
座布団1枚っ
既にたくさんの人でいっぱいの新中の湯ルート。
我先にと、かなちゅう出発
単独です
よくみなさんに言われます。
「単独って、寂しくない!?!?」
現実の世界のがもっと厳しくて寂しいもんさ。
それに比べたら・・・
歩きやすい急登、でも言うのでしょうか
例え足場が悪くても、ちゃんと木道が作ってあって歩きやすい
しばらく閉鎖的な道を歩くとやっと開けてきたではありませんか
約1時間くらいかなぁ・・・
空が見えない所を歩く1時間て結構長いよね
焼岳の標高は2455m
この写真は見ての通り、2300m地点
焼岳は活火山なのだ別名は硫黄岳って呼ばれてるんだけどその名の通り硫黄の香りがモンモンとする
山頂付近は火山火口が残って、火口湖の正賀池をはさんで北峰と南峰に区別されるのん
これが、その池ね
カモシカだっていたんだから
ここが北と南の分岐で、どちらを選ぶかはあなた次第ね
ちなみにかなちゅうの背中は北峰ね
わかるかな?
煙がモンモン
あれが硫黄臭の原因の噴気口
この間近を歩いていくんだけど、迫力もあるし今も活動してる噴気口だから緊迫感もあり
これ、結構感動するから
そして登山口から2時間15分、予定より30分も速く北峰到着だよ
後ろは穂高連邦
そして笠ヶ岳
山頂は景色が360度見渡せるから、どんな山だって丸見えなわけ
山頂ではたくさんの方とお話をして、そしてこんな写真を撮ってもらいました
すごくお気に入り
もぉ1枚最高な写真をどぉぞ
一眼レフってすごいなぁ。。。
この日、下山したら下界のヤマダ電機で買ってまうとこやったゎ
ここで本当はピストンで帰る予定やったけど、5時に登って7時30には山頂
時間が余り過ぎてしまって温泉もやってないし急遽上高地方面へ降りてみようと
山頂には上高地方面へ降りるグループがいたので、その方々に了解を得て同行させてもらうことに
あつかましい
でも、山をやってる人って本当にいい人ばかり
悪い人に出会ったことない
あれ?
てコトはかなちゅうも・・・
目の前の稜線は西穂高岳に行けちゃうんだけどかなり遠いらしい。
それでもそそられる稜線に思わず方向転換しちゃいそぉになった
このまま焼岳小屋までくだります
小休憩を入れたら再び歩きだします。
下山だけで3時間かかるので、登りより時間をかけて下るのは結構しんどい
そして急な下りも・・・
そんな時は鎖がちゃんと用意されてるから、人気な山だということを再認識できます
元気があればなんでもできる
そして鎖があれば、はしごがある
そしてまたこれが急ってゆうか、壁並み
数か所こんな所を歩きまして、長~い道のりを歩きやっと道のいいところへ
いよいよ上高地です
人生初です
何を上高地で、どこが上高地ってのはよくわかんないけどここは上高地の田代橋上
人もとっても多くて、さすが有名な観光地&避暑地
そのまま飛びこむ所か、入って飲んでしまいたいくらいキレイな水。
これは冬の雪溶け水という
お天気も最高に良くてさすが地元でも有名な晴れ女
ここの田代橋でこの日お世話になった仲間と記念撮影
指までしっかり入れてくれてありがとう
まだ、山経験が浅いとのことでこれからたくさんの山を経験してほしいと上から目線でお別れ
駐車場まではこの仲間の方々が親切にタクシーを割り勘してくださり本来3400円かかる所が1200円くらいで済みました
やはり山の人は優しい
駐車場まで戻り、そのままカーブを下った所にある
「中の湯温泉」に入りたかったんだ
とってもキレイで、もちろん源泉ドボドボでかなちゅうウハウハ
デヘデヘ
貸切だったからまたまた写真を
露天風呂キュン
内風呂キレイでお湯トロリ
1時間、ゆっくり浸かったらここのロビーで1時間も眠ってしまったわい
源泉に浸かり温まったからだと、涼しい風が気持ち良すぎてぐっすり
夕方には家に帰ってきました
とっても充実した1日と、焼岳の景色にまた行きたい山ランキングに入りましたわ
紅葉の時期は一番オススメだからね
でも先日平湯方面で初冠雪を記録しちゃったので、来年にぜひ行ってみようね
それでは最後に・・・
高所恐怖症のくせにかっこつけて高い岩に登ったものの、
結局おそるおそる岩から降りるカワイイかなちゅうの1枚をどぉぞ
おちゃめでしょ
ぐんない
幸せは待っていても、やってこない
「ホンマにっ!?!?」
って、コトで幸せ探しにバローに行って
ひき肉とピーマン買ってピーマンの肉詰め作ってたべた
幸せぇぇぇぇぇぇ~っ
ご存知の通り、食いしん坊かなちゅうです
8月の末に行った高山と長野の境にある「焼岳」ヒストリーを書き綴ろうかと
山のお話ばかりで、みんな癒されちゃう
午前2時30分頃自宅を出発し、午前5時前には駐車場に到着
今回は焼岳最短ルート、「新中の湯温泉ルート」より
朝焼けがキレイやないの
座布団1枚っ
既にたくさんの人でいっぱいの新中の湯ルート。
我先にと、かなちゅう出発
単独です
よくみなさんに言われます。
「単独って、寂しくない!?!?」
現実の世界のがもっと厳しくて寂しいもんさ。
それに比べたら・・・
歩きやすい急登、でも言うのでしょうか
例え足場が悪くても、ちゃんと木道が作ってあって歩きやすい
しばらく閉鎖的な道を歩くとやっと開けてきたではありませんか
約1時間くらいかなぁ・・・
空が見えない所を歩く1時間て結構長いよね
焼岳の標高は2455m
この写真は見ての通り、2300m地点
焼岳は活火山なのだ別名は硫黄岳って呼ばれてるんだけどその名の通り硫黄の香りがモンモンとする
山頂付近は火山火口が残って、火口湖の正賀池をはさんで北峰と南峰に区別されるのん
これが、その池ね
カモシカだっていたんだから
ここが北と南の分岐で、どちらを選ぶかはあなた次第ね
ちなみにかなちゅうの背中は北峰ね
わかるかな?
煙がモンモン
あれが硫黄臭の原因の噴気口
この間近を歩いていくんだけど、迫力もあるし今も活動してる噴気口だから緊迫感もあり
これ、結構感動するから
そして登山口から2時間15分、予定より30分も速く北峰到着だよ
後ろは穂高連邦
そして笠ヶ岳
山頂は景色が360度見渡せるから、どんな山だって丸見えなわけ
山頂ではたくさんの方とお話をして、そしてこんな写真を撮ってもらいました
すごくお気に入り
もぉ1枚最高な写真をどぉぞ
一眼レフってすごいなぁ。。。
この日、下山したら下界のヤマダ電機で買ってまうとこやったゎ
ここで本当はピストンで帰る予定やったけど、5時に登って7時30には山頂
時間が余り過ぎてしまって温泉もやってないし急遽上高地方面へ降りてみようと
山頂には上高地方面へ降りるグループがいたので、その方々に了解を得て同行させてもらうことに
あつかましい
でも、山をやってる人って本当にいい人ばかり
悪い人に出会ったことない
あれ?
てコトはかなちゅうも・・・
目の前の稜線は西穂高岳に行けちゃうんだけどかなり遠いらしい。
それでもそそられる稜線に思わず方向転換しちゃいそぉになった
このまま焼岳小屋までくだります
小休憩を入れたら再び歩きだします。
下山だけで3時間かかるので、登りより時間をかけて下るのは結構しんどい
そして急な下りも・・・
そんな時は鎖がちゃんと用意されてるから、人気な山だということを再認識できます
元気があればなんでもできる
そして鎖があれば、はしごがある
そしてまたこれが急ってゆうか、壁並み
数か所こんな所を歩きまして、長~い道のりを歩きやっと道のいいところへ
いよいよ上高地です
人生初です
何を上高地で、どこが上高地ってのはよくわかんないけどここは上高地の田代橋上
人もとっても多くて、さすが有名な観光地&避暑地
そのまま飛びこむ所か、入って飲んでしまいたいくらいキレイな水。
これは冬の雪溶け水という
お天気も最高に良くてさすが地元でも有名な晴れ女
ここの田代橋でこの日お世話になった仲間と記念撮影
指までしっかり入れてくれてありがとう
まだ、山経験が浅いとのことでこれからたくさんの山を経験してほしいと上から目線でお別れ
駐車場まではこの仲間の方々が親切にタクシーを割り勘してくださり本来3400円かかる所が1200円くらいで済みました
やはり山の人は優しい
駐車場まで戻り、そのままカーブを下った所にある
「中の湯温泉」に入りたかったんだ
とってもキレイで、もちろん源泉ドボドボでかなちゅうウハウハ
デヘデヘ
貸切だったからまたまた写真を
露天風呂キュン
内風呂キレイでお湯トロリ
1時間、ゆっくり浸かったらここのロビーで1時間も眠ってしまったわい
源泉に浸かり温まったからだと、涼しい風が気持ち良すぎてぐっすり
夕方には家に帰ってきました
とっても充実した1日と、焼岳の景色にまた行きたい山ランキングに入りましたわ
紅葉の時期は一番オススメだからね
でも先日平湯方面で初冠雪を記録しちゃったので、来年にぜひ行ってみようね
それでは最後に・・・
高所恐怖症のくせにかっこつけて高い岩に登ったものの、
結局おそるおそる岩から降りるカワイイかなちゅうの1枚をどぉぞ
おちゃめでしょ
ぐんない
(*^_^*)
みんなそう思ってるよ。
活火山「焼岳」、登ってみたい。
山として見てるだけじゃなく、活火山を見てみたいよ。
「噴煙」上げてる地球の生きてる姿を、自分の目で見てみたい。