はじめまして、かなちゅうです

山と岩と温泉が大好きなかなちゅう。 そんな大好きなコトをたくさん書き綴っていきます。 人生は1回きり。 後悔しないよぉに、happyでspecialな日々を…

2013年04月

金華山ナイト@悲しみの向こうに

こんばんわー

明日の田貫湖キャンプ、悪天候のため中止になりグレてます

イジけてます
スネてます

どんも〜
そっとしといてやってください

子どもかなちゅうで〜す。

もぉいいのだ
来年こそは…



そんな思いをぶつけるため、yoshiさんからお昼に金華山ナイトのお誘いがあったためいってきました
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相変わらずわ不気味すぎます
スタートは20:12。
今日の月はキレイにでてました
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看板下の岩が後ろ向きにしゃがんでいる子供に見えてしまう件。
ビビりのかなちゅう。
写真みて悲鳴あげたわ
これが単独ぢゃないだけいいな。
まぁ単独で夜は行かないけどね
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登りは30分で到着。
暗闇と変な物音から足速になりなんだか良いタイムなんだが汗ダラダラでうまく歩けていない感じ
いや、これは恐怖からくる脂汗だ

でもやはり山頂からみる夜景は最高
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そしてフレームイン
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先日の甲武信ヶ岳へ行ったやまのかめさんと共通の友人なので色々話したり今後の山の話などをしながら楽しく登山出来ました!
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さて下山しよぉとするとyoshiさんから
「ラーメン付きあってよ」

さすがyoshiさん。
無類のラーメン好きのこのかなちゅうをラーメンに誘うなんて…

断る理由がねぇ。

てコトでイソイソと下山し、岐阜の歌舞伎町、岐南の来来亭へ
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山へ登るとなぜか麺をすすりたくなるのは、自分と後輩のみつみつだけやと思ってたわ
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アッサリしてるのに背脂たっぷり〜
こてこてが苦手な方でも安心の一杯650円
優しい優しいyoshiさんがゴチソーしてくれました。
アザーーーーーース

さて、明日は早朝より陸上の審判員。
寝ますね

おやすみなさいませーーーーー

雪山登山:甲武信ヶ岳@後編

こんヴぁんゎ~

通帳の残高を見た
残りが、家賃を払えない額だった・・・
今月のかなちゅうはどぉなるのだろう



どんもぉ~
生きることは、とっても大変。
それでも立派に生きている

魅力的なかなちゅうでぇ~す

この金は、どこかから必ず作り上げてみせる


さて、昨夜の甲武信ヶ岳の後編とでもいきましょうか

千曲川源流点へ到着後、かなちゅう達はここから甲武信ヶ岳山頂を目指すことは断念し、無事帰る選択をした

「命あっての登山」

山は逃げません
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雪もこんなんですし、まだ6時30分。
いくらでも時間に余裕はありますが、引き返す勇気も登山には大切です
まだ薄暗い中を、毛木平駐車場目指して引き返します
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かなちゅうの靴はスカルパのトリオレプロGTXでアッパーが皮で出来てる冬山もokな靴です
4万円くらいしたけど、こんな経験が出来るなら全然痛くもない出費

この日、やまのかめさんはかなちゅうが激オススメしたファイントラックの同じインナーを着用していた
かなちゅうが勧めて興味があって購入にいたったそうな
すごく快適と言ってくれた
自分の良いと思ったものが、共感されると嬉しいし勧めた甲斐があったなぁと嬉しくなる

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寒さで笑えない代わりに、全力で楽しさを演じてますかなちゅうです。
かわいいでしょ??
ちなみに、片足あげるのもキツイくらいの歩行と寒さですよ
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かなちゅうは、どの山も下山がとっても得意です。
理由はわかりませんがとにかく早くて、オンタイムには絶対なりません
多めで30分早まる時もあるくらい、浮石を見つけたり足場を見たりするのが得意みたいです。
その為、やまのかめさんとの距離もどんどん離れていきます
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でも、ベストショットを撮ってほしい時は黙って到着を待ちます
かなちゅうは、ノラ猫です

少しずつ太陽が上がってきました
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深夜に出発していたので、周りの景色は全く分からずただ、川の流れる音だけを聞きながら登山をしてました
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空は青く、雪はとても白くてコントラストが抜群
歩いてきた道とは思えない程の穏やかな景色
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そして所々はむき出しの氷。
この上にパウダーが積もってて、アイゼンなのかスノーシューなのか訳のわからない道だった
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これはほぼ雪がない道での氷の厚さ。
とても厚くてこの上を歩くと「ポコポコ」と音がする。
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歩けば歩くほど、今度は雪が少なくなってく

深夜は看板しか見えなかった「ナメ滝」も、ここではすっかり見ることができて自然の素晴らしさを感じる
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そろそろアイゼンを外そうと、自分で判断もできるようになった。
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かなり駐車場には近づいているのに、それでも寒い。
体感だけでも-2℃以上はある。
見ての通り、雪もあるしそして何よりいつまで経ってもどこまで行っても霜柱が立っている
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光にあたるとキレイなんだけど、今回のはとても気持ち悪い。
しらすが地面に大量に落ちてるかと思ったゎ
ロマンチストのかけらもないかなちゅう

深夜出発して、最初にびっくりしたはしご。
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こんなにもキレイで、楽しい道やったんやなぁ

そして真夜中では全然見えなかったかなちゅうのタイプの岩
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ほこらかなぁと思ったけど、特になにもなくつい登ってしまいたい岩だった。
ガバの棚はかなちゅうが大好きな課題です
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瓢のハイヒールみたいで、恵那のエルみたいなのが好きです

そして、そろそろ駐車場まで残り30分くらいのところで、鹿とカモシカに遭遇
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鹿は、かなちゅうの
「鹿さーーーーーーーーーーーーんっ
に、ビビって逃げてしまったけど、カモシカはむしろ逃げるところかこっちをずーっとみている

I love カモシカ♡

な、かなちゅうには終始胸キュンな時間でした

そして9:30、無事下山完了です
お疲れっす
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とにかく、アイゼンで疲れた足。
靴を真っ先に脱ぎたかったし、空腹でフラフラしてきたもんやから食べ物を口にしたかった
登山中で我慢していた欲求が一気に爆発した
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こらーーーーーっ
ちゃんと片付けなさーーーーーいっ
ありとあらゆる欲求がぶちまけされ過ぎやろっ

やまのかめさんに、まずかなちゅうのお湯を沸かしてもらって(姫)、お先にラーメンを頂く
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見てみぃ?
さっきのグダグダなんやったねん
でら笑顔で食ってますやん

やっぱりかなちゅうはこぉでなくっちゃ

元気100万倍になったところでかなちゅうのトイレ我慢時間が9時間を経過しております。
それほどまでに我慢の限界ではなかったが、そろそろ行かないと体がおかしくなります
温泉へ急いでもらいました
ぐっばい、毛木平駐車場
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温泉までは1時間、帰り道に見える八ヶ岳は絶景で何度も車を止めてもらって写真撮影を繰り返しました。
トイレ大丈夫か?w
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ここは川上村。
人も少なく自給自足な田舎って感じで、かなちゅうには非現実的な世界なのかな
ここの人たちは毎日こんな素敵な山を眺めながら生活してるんだなぁ・・・


さて、お目当ての温泉へ到着しました
1時間弱です
甲斐大泉温泉「パノラマの湯」
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後ろにひょっこり八ヶ岳がのぞいてるのがニクいねぇ~

そして入り口には足湯があって、写真の左方向には富士山がまる見えです
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露天風呂は、とても広くて本当にパノラマの湯。
お風呂から富士山も八ヶ岳もバッチリ見えました
お湯は、循環併用温泉とかけ流しでナトリウム・炭酸水素塩泉です。
色もあり、淡褐色澄明
サラサラの感覚にトロミが多少あって、熱過ぎないので長湯ができちゃいます
1時間、ゆっくりストレッチしながら入ってました

お風呂あがって、富士見展望があるのででてみると
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本当に富士山がデカデカとハッキリみえます
今週末は、晴れたら田貫湖へキャンプ。
その時にもこのデカイ富士山が見れるのにフライングゲット
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ぜひ、甲斐大泉温泉 パノラマの湯をご利用ください

時間はお昼前ですが、ゆっくり岐阜へ帰りましたとさ


やまのかめさんとご一緒したきっかけは、昨年丹沢山の山頂で偶然出会ったのがきっかけです。
山の仲間とは思いがけないところから仲間となり、同じ目標に向かって突き進んでいきます。
今回はやまのかめさんのお力がなければ実現しなかった甲武信ヶ岳へのトライ。
ありがとうございました。
お忙しい方ですが、ぜひ「やまのかめさん」ブログもご期待くださいませ。


甲武信ヶ岳、今年中にもぉ一度アタックしたいと思います

雪山:甲武信ヶ岳登山@前編

こんばんゎ~

何から伝えればいいのか
わからないまま時は流れて・・・

まるで小田和正が代弁してくれているかのような本日。
甲武信ヶ岳についてダラダラ書こうじゃないかっ
人間だものっ

どんもぉ~
山ボケ、かなちゅうでぇ~す


金曜日の晩、仕事が終わってから山友の「やまのかめさん」と、長野と山梨と埼玉の県境にある山、「甲武信ヶ岳」にアタックしてきましたぁ
聞きたことない人も多かったのですが、標高2475mの山で千曲川、荒川、笛吹川の水源地でもありますのん
東京ドーム5個分程のかなちゅう邸にやまのかめさんに迎えにきてもらって出発です

かなちゅう邸からは一宮から乗って小淵沢で降りました
かなちゅうはウトウトしてまして、目を覚ました。
すると
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かなちゅうが数年前からずっと結婚式を挙げるならここっと決めてたホテルの前を通過

危うくそのまま式の日取りだけ決めてきてまうとこやったゎ

そのまま川上村方面へ走ります
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夜23時頃というだけあって、人はいません
鹿はいますけどね

0:30目的の毛木平駐車場に到着
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トイレを済ませて準備しようと思ったらなんと冬季期間のため使用禁止の文字
まぁ、1時間くらい前にトイレ済ませたし山頂まで我慢しよう。

そして準備して1:20にアタック開始です
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当然、ヘッテンなしでは歩いて行けません。
しかし、空を見上げるとすぐそこに無数の星たち☆プラネタリウムみたい
新月だったのか、月はまるで見当たりません。
真っ暗の中、ヘッテンの灯りだけで進みますがなんせ初めてのルート。やまのかめさんは地図を持っているのでそれだけが頼りなのですが・・・

なぜか迷子です

遊歩道を歩くことになっているのに気付けば険しく枯れ木を踏みどけないと歩けないよぉなところや急登。
おかしい。

何度も引き返してはGPSで調べたり地図を見ますが、道は見つかりません。
途中、GPSでは河川と登山道が交わる案内があった。
でもそこはどぉ見ても川。
なぜだ。

するとやまのかめさんが持っていた地図にはちゃんと河川増水時は気をつけてと書いてあった。
ちゃんと見よう

さて、どぉしたものかと何度も悩み、ここではや引き返すかどぉか悩んだ。
強行突破で、道なき道を行きいつか登山道に合流するか?と提案されたが初めての山でしかも深夜。とてもそんなことは考えの1つにもない。
すると、何度も迷子で道を探していたうちの1つに、細いけれど確実に踏み跡のよぅなものがあったのを思い出し、そのルートを行けるところまで行ってみようと提案した。
そうしようと、その道を歩き始めた。

少し歩くと、道幅は広がりなだらかな道が続いた。
きっとここが正解なんだろう、しばらくすると看板も見える
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あるけど、迷えど陽は登らない。
深夜に出発して、どれくらい経ったのか。
こんなに日の出が遅いなんて思わなかった。
出発した時の気温は-5℃。迷子と暗闇と寒さで気が滅入る・・・
更に歩くとアイスバーンとそのうえにはパウダースノウ

行けるかと思ったけど、氷の厚さに断念で軽アイゼン装着
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ここからひたすら歩き続けます。
止まると、雪と氷をなでた風が体を一瞬で冷やす
汗もかかない程の寒さで更に雪深くなります

途中、ナメ滝看板発見
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当然ですが、川の流れる音のみで何も見えませんw
そして見ての通り、甲武信ヶ岳まで2時間と書いてありますが雪と氷道。
そんな簡単につくはずがありません
かなちゅうの笑顔もひきつってますw
て、言うより寒さで顔の皮膚が張ってうまく笑えないのが本音です

迷子と歩行を続けて4時間程経過・・・
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徐々に周りが明るくなり始めて姿や景色もわかるよぉになってきました

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周りが明るくなると、気持ちの面でだいぶ救われますね
真っ暗闇で歩いている間は、気持ちが滅入りつい弱音を吐きました・・・

「彼氏に会いたい・・・」

大切な存在の大きさに更に気付かされました。

やまのかめさん、空腹により小休憩
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かなちゅうは冷えてしまうといけないので、動きます
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ふぅ
しかし寒い。
そしてトイレを我慢して5時間程経過。
寒さが手助けしてくれますw

軽めに休憩して、すっかり冷えた体です。またしっかり動きます
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しかし雪深いでしょ
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ストックは簡単に刺さるし、気を抜いて歩くとすぐに膝まではまる
一瞬も気の抜けない集中登山です
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積雪量がわかりやすいのがこれかなぁ。

かなちゅうが前を歩いていましたが、ルート取りは難しくまたうっすらだけど1週間程前くらいに人が一人入ったよぉな足跡が雪の下に見える。
そこを頼りに歩いたはずだがほとんどわからずルートどり失敗
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わかんないかもしれないけど、膝までハマりました。
抜けようと落ち着いてストックさしたけど、余計に力が加わり更に太ももまでハマりました
でも、冷静に対処できたのは大人になったなぁと思いました

そして更に難所
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雪崩れてきてたところで雪が上から撫でられてた。
下を見るとものすごい急斜なのに写真では伝わらないのが残念だ
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道幅は足幅と変わらない狭さでストックと足が縦一列で済む
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登山の時、みんなは何を考えてるんだろう

歩いた後の温泉のことかなぁ

家族のことかなぁ

この後、何食べようかなぁとかかなぁ

かなちゅうは、これから彼氏としたいことや思い出がなぜかぐるぐると蘇ってきました。
何かの知らせか?w

橋の下には、三角形のつらら
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フリーメイソンかと思ったわ

ここからどれだけ歩いただろう

6:30
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千曲川源流点に到着しました
もぉ笑えてませんw
甲武信ヶ岳山頂まで、普通の道で1時間10分と書いてありました。
ここへの予定到着時刻から計算しても倍くらい時間がかかると予想し、甲武信ヶ岳山頂へのアタックは断念してこれから無事下山することだけを考えての下りです

前編と題し、今回はここまで。
緊張の登山が伝わったかしら??
珍しくまじめに書いちゃったけど、今回の登山は得るものも多かった。
後編はまたすぐアップしますから、お楽しみに

日曜の紅陽台と松平大岩

おはようございます~

お久しぶりですぅ
土日はとことん忙しい

放浪かなちゅうでぇす


さて、日曜は豊田へボルダー行ってきました
実はかなちゅうは、金曜の夜から土曜日、長野と山梨と埼玉の県境にある「甲武信ヶ岳」に行ってまいりました
土曜日の夕方帰ってきて、日曜ボルダー
遊び過ぎ
またその、「甲武信ヶ岳」登山日記は近々あげますね

日曜は、紅陽台エリアに

かなちゅうは、いつぞやからの宿題「無題」のかぶりを。
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ムーブを忘れちゃってて、1からやり直し
でも、前回より4手程すすんだ

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入りが好きな角度

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ここからが苦戦しまして結局ここまでで敗退祭

ところで、この日のかなちゅう

鮮やかなTシャツにパンツ
やっと暑い日仕様のスタイルでカッコよくきまってますが

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まさか中身が「くまもんTシャツ」だなんて、ナイショなんですからね

しばらくすると、かなちゅうはいつもの放浪癖
いや、飽き性

休憩で、一緒にこの岩の上にあるエリアへ探索に
するとものすごいハイボール
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この面にもBの課題があるみたいで、高~いフェイスみたいな名前の
高過ぎ
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でも、ここは日当たりもよく風も抜けるので気持ちがいいです
なんか、日本やないみたいな風景でした

そして移動します。 かなちゅうは左の岩のトラバース課題を
結局、トラバースの最後のクライムダウンで何度も力尽きて落とせず
この日は天気はいいんだけど、風が強く長袖を着ると暑いけどぬぐとすぐ寒くなる体温調節の難しい日でした
紅陽台を後に、一旦大田の駐車場へ
土曜日の甲武信ヶ岳、そして本日のボルダーと2日間自然にいてやっぱりかなちゅうは自然が大好きだと感じた
季節の匂いが好き。

これからいよいよ山のシーズンが到来して自然と向き合う時間が増える。
楽しみで仕方ない

今週末は晴れたら、昨年同様のメンバーに更に増員された田貫湖キャンプ
晴れますように

かなちゅうさんの最近…@別に気にならない編?

こんばんゎ~

前任の方が親切にノートに仕事内容を書き留めておいてくれた
助かったと思ったかなちゅう


◆所長へ渡す毎日新聞
「タモリです」

え??

タモリ

タモリ
タ モリ

夕刊

なるほど

暗号か


どんも~

かしこい、かなちゅうでぇ~す


今日はなんでもなくない、なんでもなさ目な日記を

今月の下旬、キャンプに行きますねん
去年もいったんだけど、朝霧高原 田貫湖キャンプ場

ちなみに昨年の風景写真
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手前の画はさておき、後ろの富士山ヤバイんですわ
そして今年はメンバーがかなり増員しているらしく楽しみが止まりません

今週月曜日の仕事帰り、写真一番左のパパこと「りゅうぞうパパ」とママが田貫湖キャンプのしおりができたから渡したいと言ってくれてdinnerに行った
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と、言っても隣の行きつけのガレージカフェ
ピザ、おいしいのん

最初はママが帰ってくるまでパパの最近の山の話を聞いたり、写真見せてもらったり楽しく時間を過ごした

パパとママとの出会いは金華山の山頂。
かなちゅうと後輩みつみつが金華山でそれはそれはデカイ声でラジオ体操の歌を歌ったことから始まった。
そんなやかましいかなちゅう達を受け入れてくれた優しパパとママ
かなちゅうのブログはじめの「鳥取 大山」の登山とキャンプも一緒に連れてってくれたの
近くにすごく大好きな人がいるって、とても感謝です
今年のキャンプも楽しみ
晴れますように

そして今夜のかなちゅう、この一週間でアフター5に予定がないのは今日だけ
どんだけ忙しく遊んでますねん
て、コトで御褒美のビールと餃子
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実は餃子は4人前、このビール1本で4人前完食しちゃう程、かなちゅうさんは本当によく食べます
もりもり食べる子、可愛い子

て、コトにしといてください

そして更に昨夜は、数年前からの山&ボルダリング友達が海外へ夢を叶えに行ってしまうとのことでお食事に行ってきました
田舎の3つ星レストラン、ガストです
いいんです。
食べれたら。

そこで色々話してまして、すると彼はこんなものをくれた
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水晶なんですって。
他県ですが、拾ってきて、それをかなちゅうのために磨いてくれたそうです。
「お守りにして」って。

昔から良い人なんです。
かなちゅう想いの良い人なんです
もし海外へ行って帰ってきたとしてももぉ岐阜にはこないそうで、昨夜が最後なんだと思う

つらい時に助けてくれた人。
かなちゅうは本当に感謝しているし、出会えたことにもとても感謝しています。
夢をかなえるために、頑張ってほしい。


そんな最近でした

明日はバレンタインのお返しにかなちゅうの大好きなラーメン屋、タンメン屋でお返ししてくれる人がいるのでラーメン食ってきます
最近ラーメンネタ載せてないけど、ちゃんと食べてますからね
またちゃんと載せまぁす

かなちゅう、元気でやってます

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