こ~んにちは~!
会社をお休みして就職活動
なんでもやってみなくちゃ、だね
どんも~、チャレンジ精神かなちゅうです
異業種にレッツトライ
さて、前回のブログの続きです
ダルめの体と、眠めの目で向かう東海北陸自動車道
ひるがのでかけそばを食う
即、仮眠っ
そして、ここはどこだろう
とりあえず川の水でも触って目を覚まそう。
この日の瑞牆山もたくさんの人でにぎわっとった(早朝より)
そんなかなちゅう達は、前回同様「金山沢エリア」へ
この日は貸し切りでして、色んな岩をチェケラー
前回ここに来た時に、T京よりお越しのおとうさんに教えてもらった3Qの課題をねむけまなこでトライ
この角度に一目語れしました。
そこにラインがあります「銀嶺の人 3Q」
スタートは苦手な左足スメアからの出発
上部の処理がわからず3トライ下部で四苦八苦
でも、4トライ目から上部に上がれて今度は上部で四苦八苦
左手スローパーで、マッチしまぁす。
そしたら頑張って右手出します。ちょっと乗りこまんと届かんかも
スタートホールドに足を乗せるのも、乗っとる感じが全くしんかったために6トライ目に飛び降りた。
で、今回この7トライ目で見事ゲットしました
上部にホールドが見当たらなかったため、かなり悩んだけど成長なのがいつも踏むハズのミシン、今回は踏まずに登り切ることができましたぁ
ミシン、引退
かなちゅうは感動して、涙がウルリ・・・
頑張るって、素敵
さて、今日のかなちゅうは終わり。
もぉ体が動かない。
なので、それからはまたまたセンスを生かして敏腕カメラマン 駐車場へ戻り、湯を沸かし、芝生で食べる最高のぜいたく
やはり山で食べるラーメンは格別
お腹を満たしたら久しぶりに「パノラマの湯」でも入っていこうとしましたが止められない程の車の多さっ
久しぶりの晴れのお天気がそぉさせたのでしょうか、うずうず者がたくさんいたんでしょうね
よし、「ひらゆの森」でも入るか
で、「ひらゆの森」に到着するものの、今度は駐車場に止めるための待ちが出来ていた。
おっと、人気スポット
そこで、かなちゅうが急遽調べた平湯温泉の1つ
「神の湯」へ急遽行くことに
ちょっと山の上に上がったところで、まさに秘湯
あんなに人がいたはずなのに、ここはとても静かで人もおらずご一緒したのはわずか2組のみ
男湯はこの辺り、女湯はさらにこの道を上がって左折したところにある
最初、お金を払う時に注意を受けた
「入ってもいいけど、もぉすぐ暗くなるのであまり長湯はしないでください」
なるほど、明かりがないのね。
入り口の扉が開かず、閉まらずの末よぉやくたどり着いた風呂はまさに絶景
もちろん源泉かけ流し
明かりもなく、暗くなったら終了というスタイルがかっこいい
そしてシャワーもなければ、ためた源泉を桶ですくって髪を洗ったり流したりする。
こんなアナログな方法、大好きですねん
特にこの中にたまったお湯はトロトロで、髪を流しても流しきれとらんのか!?ってくらい。
硫黄のにおいもして、ここに入りたいくらい気に入った
虫さされ、注意
忠告を守り、早々に洗って出てきた2人、当然ドライヤーはなくタオルドライをしながら帰路へ
晩御飯を何食べようか考えてたが、以前からかなちゅうが気になっていたお店があった。
かれこれ4年前くらいからツバつけてた
「とろろめし じねんのむら 茶茶」
高山は割と閉店は早い。
そのため、遅くまでやってる店はチェーン店がほとんど。
そんな中、この店は夜19時でもやっていたから驚き。 食べてみたかった、とろろめし1029円
ちなみにご飯お変わり自由
とろろの量も多いし、薬味も最高に合うっ
そして、漬物も単品で食べると濃い高山の漬物もとろろとならどんどん進む塩加減
とろろやから、お茶漬けみたいにサラサラいってまうからかなちゅうもご飯お変わりしました
きっと、きっとよ。
2合は食べたお腹のハチきれ方やったなぁ
吐きそうなくらいお腹いっぱいで満足
翌日は完全レストのために温泉に行ってきましたが、それはまた次のブログで
お楽しみにん
会社をお休みして就職活動
なんでもやってみなくちゃ、だね
どんも~、チャレンジ精神かなちゅうです
異業種にレッツトライ
さて、前回のブログの続きです
ダルめの体と、眠めの目で向かう東海北陸自動車道
ひるがのでかけそばを食う
即、仮眠っ
そして、ここはどこだろう
とりあえず川の水でも触って目を覚まそう。
この日の瑞牆山もたくさんの人でにぎわっとった(早朝より)
そんなかなちゅう達は、前回同様「金山沢エリア」へ
この日は貸し切りでして、色んな岩をチェケラー
前回ここに来た時に、T京よりお越しのおとうさんに教えてもらった3Qの課題をねむけまなこでトライ
この角度に一目語れしました。
そこにラインがあります「銀嶺の人 3Q」
スタートは苦手な左足スメアからの出発
上部の処理がわからず3トライ下部で四苦八苦
でも、4トライ目から上部に上がれて今度は上部で四苦八苦
左手スローパーで、マッチしまぁす。
そしたら頑張って右手出します。ちょっと乗りこまんと届かんかも
スタートホールドに足を乗せるのも、乗っとる感じが全くしんかったために6トライ目に飛び降りた。
で、今回この7トライ目で見事ゲットしました
上部にホールドが見当たらなかったため、かなり悩んだけど成長なのがいつも踏むハズのミシン、今回は踏まずに登り切ることができましたぁ
ミシン、引退
かなちゅうは感動して、涙がウルリ・・・
頑張るって、素敵
さて、今日のかなちゅうは終わり。
もぉ体が動かない。
なので、それからはまたまたセンスを生かして敏腕カメラマン 駐車場へ戻り、湯を沸かし、芝生で食べる最高のぜいたく
やはり山で食べるラーメンは格別
お腹を満たしたら久しぶりに「パノラマの湯」でも入っていこうとしましたが止められない程の車の多さっ
久しぶりの晴れのお天気がそぉさせたのでしょうか、うずうず者がたくさんいたんでしょうね
よし、「ひらゆの森」でも入るか
で、「ひらゆの森」に到着するものの、今度は駐車場に止めるための待ちが出来ていた。
おっと、人気スポット
そこで、かなちゅうが急遽調べた平湯温泉の1つ
「神の湯」へ急遽行くことに
ちょっと山の上に上がったところで、まさに秘湯
あんなに人がいたはずなのに、ここはとても静かで人もおらずご一緒したのはわずか2組のみ
男湯はこの辺り、女湯はさらにこの道を上がって左折したところにある
最初、お金を払う時に注意を受けた
「入ってもいいけど、もぉすぐ暗くなるのであまり長湯はしないでください」
なるほど、明かりがないのね。
入り口の扉が開かず、閉まらずの末よぉやくたどり着いた風呂はまさに絶景
もちろん源泉かけ流し
明かりもなく、暗くなったら終了というスタイルがかっこいい
そしてシャワーもなければ、ためた源泉を桶ですくって髪を洗ったり流したりする。
こんなアナログな方法、大好きですねん
特にこの中にたまったお湯はトロトロで、髪を流しても流しきれとらんのか!?ってくらい。
硫黄のにおいもして、ここに入りたいくらい気に入った
虫さされ、注意
忠告を守り、早々に洗って出てきた2人、当然ドライヤーはなくタオルドライをしながら帰路へ
晩御飯を何食べようか考えてたが、以前からかなちゅうが気になっていたお店があった。
かれこれ4年前くらいからツバつけてた
「とろろめし じねんのむら 茶茶」
高山は割と閉店は早い。
そのため、遅くまでやってる店はチェーン店がほとんど。
そんな中、この店は夜19時でもやっていたから驚き。 食べてみたかった、とろろめし1029円
ちなみにご飯お変わり自由
とろろの量も多いし、薬味も最高に合うっ
そして、漬物も単品で食べると濃い高山の漬物もとろろとならどんどん進む塩加減
とろろやから、お茶漬けみたいにサラサラいってまうからかなちゅうもご飯お変わりしました
きっと、きっとよ。
2合は食べたお腹のハチきれ方やったなぁ
吐きそうなくらいお腹いっぱいで満足
翌日は完全レストのために温泉に行ってきましたが、それはまた次のブログで
お楽しみにん