こんばんゎ~
髪をちびまる子カットにした。
大絶賛。
どんも、トレードマークはパッツンのかなちゅうです
先日、友人らと大日ヶ岳にスノーシューハイクに行って来ました
朝5時起床で、色々準備したら友人らとの待ち合わせ場所に向かう
連日の冷え込みもあり、雪山もさぞ寒いだろうと寒がりのかなちゅうはトイレの心配ばかりしていた。
4人で色んな話をしながら到着しました「高鷲スノーパーク」
ドピーカン
どんな景色が待っているのかワクワクしながら準備をする。
この日は友人の旦那さんが運転をしてくださいました
ありがとうございました
ボード以外でもゲレンデに用事ってあるもんだなぁと気付く三十路前。
この日スノーシューをレンタルする「POWER ZONE」へ行き受付を済まし、ゲレンデへ向かう
1回しか高鷲は来たことない、面倒臭がりなワッシー派のかなちゅう。
久しぶりで右も左もわからん
そしてこの広い世界で、とても珍しい友人とゲレンデで再会
気付いてくれてありがとう
かなちゅう達はゴンドラにのり、ラクラクと標高を稼ぐ
高鷲は今、ジブリがいっぱい。
第二センターハウス「ポポロ」の裏から前大日を目指す、どぉやら定番のコースに向かう。
そこで、スノーシューをつける。
本格的に登山をやり始めて4年経ちますが、ゲイターが初GORE-TEX
おめでとう、かなちゅう
それでは、いってきまぁーーーーーす
お天気に恵まれ、大好きな仲間と最高の時間が始まる
感動が止まらず、ワー、キャーうるさいかなちゅう
とにかく天気がよくて、眺望良すぎて笑いが止まりませんでした
風が強かったのですが、自然が作り出したこのアートにかなちゅうの心はもぉもちません。
あーーーーーーーーーーー、ヤバイ。
写真添付してるだけで、アドレナリンとオキシトシンが交互にやってくる・・・
御嶽山もかっこよく見えたし、隣で乗鞍岳もすごくキレイに見えました
あの2つの山はとってもわかりやすいから目印になるね
各々のペースで写真を撮ったり、景色を堪能したり、でも止まると風が強く体を冷やすのでのんびりながらも歩いて行きました
約1時間くらいだったかなぁ、楽し過ぎて全然時間見てなかったけど山頂に到着しましたよ
山頂は、B.Cの人達でにぎわってた
山頂からの展望です。
4年前の梅雨頃に大日ヶ岳に登った時は、ジトジトと湿度も高くコースもどぉやら不人気らしい「ひるがの高原ルート」から行ったらしくひたすら樹林帯。
蜂にミネウチをくらい、耳の中がバリッと音がし中耳炎になった。
ガスって展望も白山のみの、ヘルシア以上に苦い思い出しかない大日ヶ岳の印象が一気に変わったよ
本来方位を確認出来るものも、冬はちょっぴりお役にたてず
お地蔵さんも必死で息をします
標高1709m、大日ヶ岳の印象がガラっと変わりました
山頂では、短いながらも充分に絶景を楽しんだので下山です。
とにかく風が強く、頬の感覚がものすごくチクチクしてきます
「下山したら、一気に毛細血管が開いき、若返るかも」
など、心の中でくだらんことを考えながら、大日ヶ岳山頂にさようなら
下山は、スノーシューのかかとでつまずくなどでコケるコケるも、深いパウダーで全然痛くないしむしろきもちい
それどころか、レインで滑りやすいのでほぼシリセード
あっとゆう間に、ポポロ裏に到着してしまったよ
少し休憩して、長良川源流の碑を探すためにゴンドラで下山
長良川源流の碑の情報が少なく、調べたり係員さん達に聞きながら教えてもらった方向を目指す
林道に出て歩いていくが、予定タイムが来てもなかなか目的地にたどり着かない
「間違って鉄塔の方へ行かないように」
あれ
絶対、鉄塔
ははぁ~ん。
「道、間違えた」
もぉよくわかんなくなってきたので、お昼も過ぎてたし朝も早かったのでお腹はペコペコ
ここいらで、遅めの昼食としよう
友人がこの日のためにシャベルを購入してくれ、雪のテーブルとイス作りから
でも、なかなか最高なテーブルとイスができて満足
そして、それぞれ持ち寄った食材でお鍋ですが、友人が持ってきてくれたこの肉っ
過去最高の贅沢な山ご飯っ
きっとこれからもこんな贅沢を超えることはないだろう、本当にありがとうっ
ちこっとばかり、酔っぱらっちゃうジュース的なドリンクも山には必要である。
ちこっとね。
トッポキ入れてくれたり、麺子のかなちゅうのためにおうどんいれてくれたり最後までとても美味しく頂いた後は、かなちゅう担当のスイーツ
寒過ぎて、凝縮されておりカチカチでしたがみんな美味しいって喜んで食べてくれたので良かったぁ
昼食終了は15時前
陽も傾いてきたのでスノーシューを再びつけて帰るが、その時に間違えた場所を発見
いつか行けるといいなぁ
帰りは、この辺りで1番好きな「湯の平温泉」へ行ってもらうことに
強風で何温泉かわからへんやんっ
ツルツルのお湯で芯まで温まり、帰路へ
運転、1日ありがとうございました
やっとこさ渡せた九州土産
そして自宅へ向かう。
お昼が遅かったので、この日は何も食べずに就寝
よく動き、よく食べ、よく寝た日でした
最高の仲間と登山が出来て、とっても楽しかった
また晴れたらいきたいなぁ
髪をちびまる子カットにした。
大絶賛。
どんも、トレードマークはパッツンのかなちゅうです
先日、友人らと大日ヶ岳にスノーシューハイクに行って来ました
朝5時起床で、色々準備したら友人らとの待ち合わせ場所に向かう
連日の冷え込みもあり、雪山もさぞ寒いだろうと寒がりのかなちゅうはトイレの心配ばかりしていた。
4人で色んな話をしながら到着しました「高鷲スノーパーク」
ドピーカン
どんな景色が待っているのかワクワクしながら準備をする。
この日は友人の旦那さんが運転をしてくださいました
ありがとうございました
ボード以外でもゲレンデに用事ってあるもんだなぁと気付く三十路前。
この日スノーシューをレンタルする「POWER ZONE」へ行き受付を済まし、ゲレンデへ向かう
1回しか高鷲は来たことない、面倒臭がりなワッシー派のかなちゅう。
久しぶりで右も左もわからん
そしてこの広い世界で、とても珍しい友人とゲレンデで再会
気付いてくれてありがとう
かなちゅう達はゴンドラにのり、ラクラクと標高を稼ぐ
高鷲は今、ジブリがいっぱい。
第二センターハウス「ポポロ」の裏から前大日を目指す、どぉやら定番のコースに向かう。
そこで、スノーシューをつける。
本格的に登山をやり始めて4年経ちますが、ゲイターが初GORE-TEX
おめでとう、かなちゅう
それでは、いってきまぁーーーーーす
お天気に恵まれ、大好きな仲間と最高の時間が始まる
感動が止まらず、ワー、キャーうるさいかなちゅう
とにかく天気がよくて、眺望良すぎて笑いが止まりませんでした
風が強かったのですが、自然が作り出したこのアートにかなちゅうの心はもぉもちません。
あーーーーーーーーーーー、ヤバイ。
写真添付してるだけで、アドレナリンとオキシトシンが交互にやってくる・・・
御嶽山もかっこよく見えたし、隣で乗鞍岳もすごくキレイに見えました
あの2つの山はとってもわかりやすいから目印になるね
各々のペースで写真を撮ったり、景色を堪能したり、でも止まると風が強く体を冷やすのでのんびりながらも歩いて行きました
約1時間くらいだったかなぁ、楽し過ぎて全然時間見てなかったけど山頂に到着しましたよ
山頂は、B.Cの人達でにぎわってた
山頂からの展望です。
4年前の梅雨頃に大日ヶ岳に登った時は、ジトジトと湿度も高くコースもどぉやら不人気らしい「ひるがの高原ルート」から行ったらしくひたすら樹林帯。
蜂にミネウチをくらい、耳の中がバリッと音がし中耳炎になった。
ガスって展望も白山のみの、ヘルシア以上に苦い思い出しかない大日ヶ岳の印象が一気に変わったよ
本来方位を確認出来るものも、冬はちょっぴりお役にたてず
お地蔵さんも必死で息をします
標高1709m、大日ヶ岳の印象がガラっと変わりました
山頂では、短いながらも充分に絶景を楽しんだので下山です。
とにかく風が強く、頬の感覚がものすごくチクチクしてきます
「下山したら、一気に毛細血管が開いき、若返るかも」
など、心の中でくだらんことを考えながら、大日ヶ岳山頂にさようなら
下山は、スノーシューのかかとでつまずくなどでコケるコケるも、深いパウダーで全然痛くないしむしろきもちい
それどころか、レインで滑りやすいのでほぼシリセード
あっとゆう間に、ポポロ裏に到着してしまったよ
少し休憩して、長良川源流の碑を探すためにゴンドラで下山
長良川源流の碑の情報が少なく、調べたり係員さん達に聞きながら教えてもらった方向を目指す
林道に出て歩いていくが、予定タイムが来てもなかなか目的地にたどり着かない
「間違って鉄塔の方へ行かないように」
あれ
絶対、鉄塔
ははぁ~ん。
「道、間違えた」
もぉよくわかんなくなってきたので、お昼も過ぎてたし朝も早かったのでお腹はペコペコ
ここいらで、遅めの昼食としよう
友人がこの日のためにシャベルを購入してくれ、雪のテーブルとイス作りから
でも、なかなか最高なテーブルとイスができて満足
そして、それぞれ持ち寄った食材でお鍋ですが、友人が持ってきてくれたこの肉っ
過去最高の贅沢な山ご飯っ
きっとこれからもこんな贅沢を超えることはないだろう、本当にありがとうっ
ちこっとばかり、酔っぱらっちゃうジュース的なドリンクも山には必要である。
ちこっとね。
トッポキ入れてくれたり、麺子のかなちゅうのためにおうどんいれてくれたり最後までとても美味しく頂いた後は、かなちゅう担当のスイーツ
寒過ぎて、凝縮されておりカチカチでしたがみんな美味しいって喜んで食べてくれたので良かったぁ
昼食終了は15時前
陽も傾いてきたのでスノーシューを再びつけて帰るが、その時に間違えた場所を発見
いつか行けるといいなぁ
帰りは、この辺りで1番好きな「湯の平温泉」へ行ってもらうことに
強風で何温泉かわからへんやんっ
ツルツルのお湯で芯まで温まり、帰路へ
運転、1日ありがとうございました
やっとこさ渡せた九州土産
そして自宅へ向かう。
お昼が遅かったので、この日は何も食べずに就寝
よく動き、よく食べ、よく寝た日でした
最高の仲間と登山が出来て、とっても楽しかった
また晴れたらいきたいなぁ