はじめまして、かなちゅうです

山と岩と温泉が大好きなかなちゅう。 そんな大好きなコトをたくさん書き綴っていきます。 人生は1回きり。 後悔しないよぉに、happyでspecialな日々を…

2014年06月

ソロ雨飾山~後編~

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雨飾山後編です。
ガスっている山頂なので、せっかく時間もあることだしのんびりしてみようと思います。

山頂でのんびりするのは実にいつぶりだろう。
前回の鳳凰三山はサラ~っと行かないとケツカッチンだったので余裕なかったけどこの日はまだ朝8時だっ
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奥にお地蔵さんあるのわかるかしら?

山頂で出会った方が、言うに
「あれは安産だったか、縁結びだったか、結婚だったかなんだかの神様やよ」とのこと。

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全力で、駆けつけてみた。
そして、全力で現在の思いの丈をぶつけた。
それが例え走り去る時に笑われてようと、お年頃のかなちゅうには構わない。
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さて戻り、大量の虫と一緒に朝ごはんをしようではないか

ラーメン煮てる間に晴れるもんだから、吹きこぼれちゃったりしたけど、無事、うまいラーメンを食べました。
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虫が寄ってくる


「お前らに食わせるラーメンはねぇっ!!」

ん?
どっかで聞いたことある。

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さて、山頂の景色も楽しんだしラーメンも食べたし、噂によると10人、20人のパーティが3組くらいあがってくるとかなんとかという話なので、そろそろ下山します。

9:10下山開始です。
と同じくらいに一気にまず20人くらいあがってきたので、ここからはすれ違いに気をつける。
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道も狭いし、急な下りなので滑らないよう慎重に行きたい。

下山を供にしてくれた方は、雨飾山に何十回と来てるみたいで登りも驚異のタイム1h56minできた方。
「下山は、登りと同じくらいゆっくり時間を掛けてくだる。急いだってしょうがないからね!」


いやいや、下山が仮に登ったタイムの1h56minだったとしても早すぎるんですけど・・・
かなちゅうは
「わたし、本当に遅いので抜いって構いませんので」
と促す。
だって、そんな速いタイムで降りれるわけないじゃんっ
あたし登り2h56minだから同じくらいかけたって2h56min

まぁ、考えないでおこう。
そして、その方が教えてくれた。



荒スゲ沢がこんなに見えるなんて。
これを撮らないなんて末代までの恥だ!と。
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撮ってみた。
これで、末代に影響がなさそうだと確信。
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山頂にも長く居て、結構楽しんだ。

帰りに荒スゲ沢を通ったら、なんだか行きよりも落石が増えてる気がするんですけど・・・
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その方のお話はとても面白く、たくさん笑わせてもらいました。
途中、何度も置いてっていいですよと伝えてますが

「良いペースだよぉっ!!」

スクールウォーズかっ(笑)
かなちゅうは、かなりペース上げてますが・・・


足元のぬかるみなどからお互い何度も滑り落ちたりとそちらもそれで危険を伴いましたが大事にいたらなくて本当に良かったです。
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最初の木道にまで戻ってきました。

かなちゅうは下山ですが、息切れすごいっす。
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水芭蕉跡まできたのでもぉすこしです。

1h56min(笑)
その方は、登りと同じタイム。
かなちゅうさんは、驚異のタイムをたたき出し、この登山は予定よりトータルで2h30min程早目に終了となった(笑)

駐車場にはホースと立派なブラシが置いてあるので使わせてもらいドロドロのゲイター、靴、ストックを洗う。
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LEKIのゴムキャップ、ぬかるみでなくしたらしい
マジでショックです。
ちなみにかなちゅうの軽自動車での寝床。
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ボルダーマットを置いてけばよかったと後悔(笑)
これも片付けて帰路の準備へ。



「剱早月尾根で会いましょう(´∀`)ノ」
と、本当に元気な方でしたが、楽しい時間をありがとうございました。
帰ろうと思い車に乗ったら、なんと雷雨・・・


まだ登り始めた方もいたくらいなのに、みなさん、お疲れ様です。
と、心でラッキーガールを核心しながら帰りは狙っていた小谷温泉「山田旅館」

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浴槽のすぐ裏手から適温で湧きでる源泉をそのままの状態で完全かけ流しなのです
湯治場としても利用されていた所で効能はお墨付き
そしてかなちゅうはなんと、貸し切りでした
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新館で、まだ新しいそうです。
たしかに、畳はまだ柔らかく匂いもするしお風呂も桧の香りが~
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アハーーーーーーーーーーーーーーーッ
かけながれてるーーーーーーーーーーーーーーーっ
露天へ続く通路は・・・
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ダハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
なんとなく丸見えーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
そしてその先にたどり着いた露天風呂は・・・
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あかーーーーーーーーーーーーんっ
the 秘湯過ぎるやろーーーーーーーーーーーーーーっ

めっちゃ興奮しました。
料金は1h500円で、それ以上だと1000円となりますと言われ、500円払いましたが、これで500円は安すぎるーーーーーーーーーーーっ
それをひとりで貸切・・・
お湯もナトリウム炭酸水素塩泉でたしかに口に当たると塩の味がします。
でもトロトロでツルツルで・・・
とにかくかなちゅうのお気に入り温泉の3本指に入りました
おめでとうございますっ
そして素敵な温泉、ありがとうございましたっ

外はあいにくのザーザー降りで本当にラッキーだった。
何もかもがうまく行ってる。
おまけに眠くない・・・

帰りは、屏風山でトイレ休憩しただけで、夕方16:30には岐阜に帰ってきました
父の日とおとうさんの誕生日がかなちゅうと同じ6月だったのでお酒を長野で購入し、渡してきました

最高のソロ登山。
そして、6月も終わり。

雨が飾る程ふる山、雨飾山。
最後のバースデー登山、そして30歳になって最初の山。
とても良い思い出になりました

ソロ雨飾山~前編~

こんにちゎ~


3連休のかなちゅう。
何もない休みの過ごし方がわからない。

どんも、普通ってナンダ
探し求めるかなちゅうでぇす


さて、日曜日は長野県と新潟県の県境にある「雨飾山」へ行って来ました。


ソロっす


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岐阜を土曜の15:30頃出発し、のんびりSAなどでご飯も食べながら21:00目的地の「雨飾高原キャンプ場」に到着
当然ここまでの道のりもほぼ街灯がなく、おまけにバケツひっくり返したような雨が降る中の到着で一安心

雨が強いので、外にでることもできないのでワタワタと寝床を作りとっとと寝るに限る。
21:20就寝・・・

3時に目覚しかけたけど、真っ暗な上に雨降ってるし・・・
もぉちょっと寝るため目覚し4:15にSET。
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あらあら、予想以上に明るくなっちゃってました

なるほど、こんな風になってたのかと周囲を確認。
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そぉなるとなんだか焦るかなちゅうは、朝ごはんを済ませ身支度をして5:03スタートします。
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持ってる本では、登り4h、下り3.5hの7.5hだったのでそれを目安に登る。
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やはり朝まで雨降ってたのでぬかるみがすごいです。
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入り口に丁寧に案内看板があるので、なんかあった時のために撮っておく。
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最初はいきなり少し下ります。
気持ち良く。

そしてしばらくの木道歩きに変わります。
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水芭蕉が咲いていた跡。
キャベツ畑みたい

そしてさっきまで降ってきた雨もあってか川、増水大サービス中。
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雨飾山は400mごとに、看板が設置されているので目安になります。
急登箇所も3つと聞いてたので、そんなにえらくないかな~なんて思ってたら急登きましたよ!
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ここが1つ目の急登かぁ~と思いながら登っていく。
とっても滑りますっ
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すぐに鳳凰三山を思い出した。
「あの日と同じハイステップ・・・」
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「あの日と同じ傾斜・・・」
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な・・・なげぇ・・・

そして木の根がむき出しなので、つまづくは、滑るはでかなちゅうは既にドロドロ・・・
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でたーーーーーーーーーーーー(゚∀゚)!!!!!!!!!!!!
YES!木道っ!!!!
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あら、ここからあと120分で頂上?
となると、タイムがかなり狂う
ま、いいでしょう基本気にしない♪
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NOーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!
また急登やんかーーーーーーーーーっ!!!!!!
落ち着いた呼吸、返せーーーーーーーっ(`Д´)ノ
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晴れ空を見ながら、落ち着こう。
だって、なんか嫌な予感するもん。
この先、ずっとずっと急登続きそうな気配やもん。

そして道には育ち過ぎたカエルを見てビビるかなちゅうさん。
そして枯葉と間違えて踏みかけた、これまた育ち過ぎのナメクジ。
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白山にもいたけど、梅雨の時期ってこのサイズ多いね。
かわいくない。
この辺りで1人おにぃさんに追いつかれる。
そして荒スゲ沢までご一緒することに。
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まだまだ残雪ある雨飾山。
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くらい樹林帯の中だから余計に溶けにくいのでしょう。
しばらく樹林帯を歩いていると、荒スゲ沢手前の開けたところにでる。
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この開けた景色、最高にごちそうさまでしたっ
やはり、樹林帯<開けた場所ですね。
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長ーい雪渓歩きですが、アイゼンは不要だと思います。
心配の方は、軽アイゼンあるといいですが、早出の方のみとなります。
雪は、きっと日が照ると腐ると思いますのでアイゼンはかからないと思います。
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そんなこと言ったって、ビビリのかなちゅうのザックにはお守りで軽アイゼン入ってたけどねぇ
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この雪渓歩きは一番涼しかった。

でしょうね
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荒スゲ沢を渡ったら、再び急登の樹林帯へ(笑)

薄々気付いてたけど、核心した。



この山は、全部急登だっ
それでもたまに樹林帯から一瞬抜けたところからの眺望は抜群!
ただし、どれが何山とかわからんけどねっ
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登る前にアミノ酸を飲んだのだ。
しかし、本日はなぜか効いてこない。
めっちゃえらいっす
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萎える急登。
荒島岳が日本百名山ではずば抜けて有名な急登のように聞くが、比べ物にならない。
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こぉして樹林帯を出たり入ったりする。
中にはこんなアートな雪と風の作品。
こゆの好きです。
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集中力もないかなちゅうは、そろそろ樹林帯に飽きてダレてきた。

そんな時やっと開けるような気がしたのだっ
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暑いっ
帽子がザックに眠っているがなんだかこの日のザックがしっくり来てた為外すのがいやで、首に巻いてた手ぬぐいをほっかむりしてた。
絶対、ダサいと思われてるに違いない。

でも、かなちゅうは早出組なので周囲には誰もいない。
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ボルダリングで言うならば、薄いカチ続きのスラブ。
最後はツノとって終わり。
なんて、ラインを読みながら行ったりした。
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きもちい稜線歩きです(急登を除けば)


ミニ北岳(八本歯のコル意識)みたなとこ出てきたっ!
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梯子二か所ありっ
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登って、下みてみたけど、傾斜割とキツめです。でも良い練習になった
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ガス上がってきた。

ここまでかなちゅうはずっと独り言してた。
話す相手って重要かも。
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9/11地点に到着。
この辺りで後ろから1組あがってきたので、ようやくほっかむりをとる。
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きっとここは「もぉ一息」の場所なのであろう。
割とフラットで天国みたいでした。(行ったことないけど)
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あと40分程で山頂に着きます。
虫が多くとんでるので、再びほっかむりをして耳への侵入を防ぎます。
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ヤダぁ~ん、ガスってきちゃったぁ
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最後にここからの急登を超えれば山頂。

がんばっ、かなちゅう
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7:57無事山頂に到着しましたぁ
2h56min、予定より1h近く早いタイムで登ってきました
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ちょっと、ブログ長くなってしまったので前編はここまで。

続きは、またあがる後編で♪

お楽しみに

前夜祭〜さようなら20代〜

おはようございます。

本日はかなちゅうさん、30thアニバーサリー。
節目。


どんも、前夜祭飲み過ぎたかなちゅうです。


山、やってる女の子友達と誕生日が近く「合同誕生会」の予定が、メインで祝ってもらっちゃった…
ありがとう

1件目は、「おがた」という最近見つけてみんなでハマったお店。
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ここの、牛ホルモンの野菜炒めと、ガツが良い

二件目は移動して、「やきとり」という文字に惹かれて入ったお店。
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お冷ではなく、焼酎ね。
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やきとり食ってないし(´・_・`)

ギリギリまでみんなで飲んで帰って来ました。
かなちゅうさん、焼酎飲むと、お腹壊すことをすっかり忘れて数杯いったため、やはりお腹壊して起床_| ̄|○

こんな30歳の幕開け…


あかん。
しっかりせねば。
だんだん、だらしなくなってるような気がするぞ(o_o)

20代を振り返るとすごくたくさんの事を経験した。

たくさん転職をした。
病気して大変やったのもやし、登山を始めたのもその病気がきっかけやったから20代やし、何より登山で出会った仲間の温かさを知ったのも20代やったなぁ。

もぉ友達はこの歳になって増えることなんてないと思ってたけど、こぉして祝ってくれる友達は古い友人ではない。

大切にしたいなって思う。

そして毎年果たせない結婚や、女として産まれた事の夢。
30代は、これを大事にしつつ、登山やボルダリングを楽しんでいきたいなって思う。

あれこれ、欲張りなかなちゅうですが、これからも、よろしくお願いします。

ホーム金華山後の楽しみ…

こんばんわぁ( ´ ▽ ` )ノ


運動後の中華はうまい。
どんも、身体が塩を欲しがるかなちゅうです。


あと3日で30歳。
今日はそんな30歳の自分へ贈るプレゼント選び。

以前から欲しかったアイスブレーカーのTシャツ。
ノースの夏パンツ。
そして毎年の楽しみ「夏山JOY」の計2万円を自分へのプレゼントに♡
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うふふ♡さみしくない♡


そしてその後は、金華山へ体力トレーニング!!

午前中、雨が降ってたが昼前に上がったので、夕方から飲む為の準備を踏まえたトレーニングを。
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白い紫陽花。
あと3日で30歳なので、20代最後の休みも満喫します。
さっき買ったパンツとTシャツを試しに早速着てみます。
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この人、元跳躍選手です。

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さっきまで雨が降ってたとあって湿度が高いのと滑りやすいですね。
汗もすごい出て、呼吸もえらい。
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知り合いが2人いた。

一人は前職の仲間さん。
一人はいつもかなちゅうの山の話を聞いてくれる山頂メンバーさん。
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やっぱり、金華山は大好きだ。

かなちゅうを見かけたら声を掛けてくれる。
家族と離れて住んでるかなちゅうにはとても居心地のいい場所です。

帰ってシャワーして、お腹ペコペコで待てず助手席であけてしまうかなちゅう。
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澄み切りは、発泡酒なのに喉越しがKIRINらしくて大好きだ。
今夜はバーガーキングで飲むちょっとジャンキーな日。
炭火焼のお肉なので、お庭で焼いた肉みたいな感じで好き。
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その後、かなちゅう特製キムチチャーハン。
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基本フライパンごと出します。
その方が冷めず、洗い物も増えない一人暮らしの知恵です。

さて、日曜日の楽しみは…


笑点ですね。

かなちゅうさんはすでに500mlを2本飲んでるのでお腹パンパンです。

いよいよ30歳にむけて本格カウントダウンです。

みなさん、これからもかなちゅうをお願いします!!

下呂ボルダー 五右衛門岩からの下呂温泉

こんにちわぁヽ(・∀・)ノ


日焼け止めが追いつかない。
どんも、紫外線が怖い年頃のかなちゅうです。
あと4日であたしも、とうとう…


さて、今日は朝3:30に起きて下呂のボルダーへ行ってきました。
外岩は実に何ヶ月ぶり…
5:30に到着し、早々に動き始める。
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今日の天気は午後から崩れる予報。
遊べるだけ遊ぶのです。

五右衛門岩。
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以前、友達にここの課題の初段を勧めてもらった。
どんなものだろうとみてみるととてもとても厳しい(笑)
スタート、浮けません。
やっとスタート決まっても、1手目届きません(笑)
なので、課題を変えて3Qを触る。
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こちらもまた厳しい
アンダーでスタートして、少し右に流れる感じでマントル抜け返す。
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まず、この左手の1手目が小さいガバにデッドするのに一苦労…
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ようやく決まりだした頃には日頃登ってないせいか指ヨレ(´・_・`)
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一回足を左に持ってって真上のスローパー取りに行ってそのまま上部ガバへ。
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でも、スタンスが悪い&ないものでここでウロウロし過ぎてパンプ…_| ̄|○

珍しく2h粘ったけど、敗退です。
でも朝一から動けたのと、この粘りは奇跡として満足に終了
下呂温泉へ向かう。
下呂温泉はかなちゅうの故郷です。
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まずはP横の鷺の足湯にそのままイン(・ω・)ノ
熱湯(あつゆ)ですよ。
そのまま観光地を散歩するも、飲食店の開店が11時からばかりで飢えるかなちゅう…
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そして唯一と言っても過言ではない、飛騨牛串450円に舌鼓…

歩いても歩いても足湯しかない下呂(笑)
そしてようやく空腹のかなちゅうのために、店が開いた
開店と同時に入店し即注文っ!!!!

飛騨牛100%牛丼くださいっ!!!
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いやー、胸やけww
あたし、牛苦手だし(・ω・)
よく食べた!
しばらくいらないっ!
1058円の牛丼でした( ̄(工) ̄)

満腹で行くは「白鷺の湯」

金華山山頂メンバーに教えてもらった、下呂温泉源泉掛け流しなのに370円の安さという共同浴場

370円。これは日本三名泉の一つ下呂温泉を堪能するには充分過ぎる(´・_・`)

内湯1つですけど、キレイで気持ちよかった!
大満足で帰宅しました。

今日、BDのTシャツきてった。
買ったのにきてなかった。
意外とかっこよかった、メンズです。
BDがアパレル展開始めたけど値段が高過ぎる。
これは安かったです。
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ただこの時期、黒は暑過ぎると感じたかなちゅうでした(・ω・)ノ
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