こんばんわぁ(*・ω・)ノ
24歳の頃の健康診断の結果が出てきた。
なぜ、あの頃から5キロも増え、そして減らないのだろう。
どんも、抗うかなちゅうです。
頑張ります。
いよいよ本番、久住山へ行って来ます。
朝4:00起床で支度。
まだ真っ暗ですが、前日の風は止み温かい朝を迎えました。
5:07、長者原ビジターセンター発で行って来ます。
山頂には3h30min後に到着予定。
ゆっくりスタートします。
以前も来たルートのトレースなので迷うことはありません。
飽きたとかもありません。
歴史を感じながら歩きます。
朝陽が昇って、空が明るくなり美しい山々がみえてきましたぁ♡
すがもり越コースはここからが大変。
火山灰も混じった泥でとっても滑ります。
足場もしっかり作ってあるけど、滑ります。
くじゅうのはじまりを感じますねぇ。
風も穏やかで、暑いくらいです。
しばらくこのドロドロードが続きます。
抜けてほっとします。
これから硫黄岳が徐々に見えてきます。
かっこいいと思うんだけど、この日の硫黄岳はとっても元気でした。
定期的にうなりを上げて、飛行機が近くを飛んでるかのような音でアピール。
「北千里からまた見ますね」
硫黄岳を後ろ、そして右手にして歩き、すがもりに到着しました。
愛の鐘にKEEPOUTのテープが貼ってあった。
地震の影響があったのかな?
軽く休憩して呼吸を整えたら、北千里へ向かうため下ります。
相変わらずわかりやすすぎる。
ここで少し時間を稼ぐため早歩きします。
本来は平らなところで呼吸を整えるのですが、かなちゅうは岐阜へ帰るための渋滞を気にしています。
法華院に泊まるのを諦めたのも、思いのほか渋滞が早い段階から始まってたため。
このフラットは、稼ぎがいがあるぜ!!
久住分かれに向かう最後の登り。
何気にここが一番きついかもしれない。
すでにちらちらと登山者が見える。
まだ朝7:00ですが、何組もいます。
数日前のGWの久住山という投稿を見たら山頂が人ひと人だったので、早目の行動をしたけど先行者はもっといた!
急いで久住分れへ。
???
奥に絶景の雲海。
絶景!!
感動!!
テンションMAX♪
そしてこんな景色が山頂でも待ってるかもしれないと思うと足早が更にspeedアーップ!!
いつかいってみたい星生山を背中に久住山へ向かいます。
ちょこちょこ振り向きながら、絶景を楽しみながら、歩き続け・・・
何人もの人とすでにすれ違い挨拶を済ませ…
何時から登ってるんやろう。
山頂はもうすぐ。
ゴールデンロード、インっ(*・ω・)ノ
7:37、2h30minで山頂に到着です。
予定を1hはやめました。
前回は3h30minゆっくり登ったけど今回は色んな渋滞を思っての登山になってしまった。
反省ですね。
天気も良く、ただ寒い。
そして、久しぶりの登場ひだっち。
ちょっとたそがれてみたり。。。
こちら無て見たり・・・
とっても絵になりますね。
常に持ってきてるのについ出し忘れちゃうひだっち。
いつも旅のお供サンキュ!
さて、帰るか。
8:00下山開始です。
そのまま同じ道を歩いて、法華院山荘を目指します。
通過点になります。
何時から登ってきたんですか?
とすれ違う方々に聞かれましたが、かなちゅうよりも早い人はたくさんいたのでね。
「5:00ですよ」
お天気も良くなってきましたね。
これからどんどん人も増えてきそう。
登山日和になってよかった。
北千里まで戻ってきました。
ここでのすれ違いは20名位。
何気に一番好きな場所がここだったりする。
理由
たいらな足に優しい道だから。
ようするに、あたたかくのんびりしたとこが好きだ。
以前ガイドさんから教えてもらったサル岩
ちゃんとサルに見えますね。
振り返ると天気がとてもよい。
結果、この日はとっても天気がよかった。
土が乾いて靴に入り痛くて、靴の砂利をだし日もを結び直していた。
すると、突然ごあいさつさせていただいた方から
「かなちゅうさんですか?」
おや。
もしや。
最近コメントをたくさん頂ける方とまさかの出会い!
かなちゅうポーズもしっかり覚えててくれて、それでとりたいと言ってもらえた。
本人許可のもと、かなちゅうも目をかくしてみました(笑)
ありがとうございます。
これからくじゅうへ向かうとのこと。
気をつけて!
遠征先で声を掛けてもらうのはこれが2回目。
やっぱり嬉しいですね。
ここから、下って法華院山荘を目指します。
が、続きは次回のブログで。
24歳の頃の健康診断の結果が出てきた。
なぜ、あの頃から5キロも増え、そして減らないのだろう。
どんも、抗うかなちゅうです。
頑張ります。
いよいよ本番、久住山へ行って来ます。
朝4:00起床で支度。
まだ真っ暗ですが、前日の風は止み温かい朝を迎えました。
5:07、長者原ビジターセンター発で行って来ます。
山頂には3h30min後に到着予定。
ゆっくりスタートします。
以前も来たルートのトレースなので迷うことはありません。
飽きたとかもありません。
歴史を感じながら歩きます。
朝陽が昇って、空が明るくなり美しい山々がみえてきましたぁ♡
すがもり越コースはここからが大変。
火山灰も混じった泥でとっても滑ります。
足場もしっかり作ってあるけど、滑ります。
くじゅうのはじまりを感じますねぇ。
風も穏やかで、暑いくらいです。
しばらくこのドロドロードが続きます。
抜けてほっとします。
これから硫黄岳が徐々に見えてきます。
かっこいいと思うんだけど、この日の硫黄岳はとっても元気でした。
定期的にうなりを上げて、飛行機が近くを飛んでるかのような音でアピール。
「北千里からまた見ますね」
硫黄岳を後ろ、そして右手にして歩き、すがもりに到着しました。
愛の鐘にKEEPOUTのテープが貼ってあった。
地震の影響があったのかな?
軽く休憩して呼吸を整えたら、北千里へ向かうため下ります。
相変わらずわかりやすすぎる。
ここで少し時間を稼ぐため早歩きします。
本来は平らなところで呼吸を整えるのですが、かなちゅうは岐阜へ帰るための渋滞を気にしています。
法華院に泊まるのを諦めたのも、思いのほか渋滞が早い段階から始まってたため。
このフラットは、稼ぎがいがあるぜ!!
久住分かれに向かう最後の登り。
何気にここが一番きついかもしれない。
すでにちらちらと登山者が見える。
まだ朝7:00ですが、何組もいます。
数日前のGWの久住山という投稿を見たら山頂が人ひと人だったので、早目の行動をしたけど先行者はもっといた!
急いで久住分れへ。
???
奥に絶景の雲海。
絶景!!
感動!!
テンションMAX♪
そしてこんな景色が山頂でも待ってるかもしれないと思うと足早が更にspeedアーップ!!
いつかいってみたい星生山を背中に久住山へ向かいます。
ちょこちょこ振り向きながら、絶景を楽しみながら、歩き続け・・・
何人もの人とすでにすれ違い挨拶を済ませ…
何時から登ってるんやろう。
山頂はもうすぐ。
ゴールデンロード、インっ(*・ω・)ノ
7:37、2h30minで山頂に到着です。
予定を1hはやめました。
前回は3h30minゆっくり登ったけど今回は色んな渋滞を思っての登山になってしまった。
反省ですね。
天気も良く、ただ寒い。
そして、久しぶりの登場ひだっち。
ちょっとたそがれてみたり。。。
こちら無て見たり・・・
とっても絵になりますね。
常に持ってきてるのについ出し忘れちゃうひだっち。
いつも旅のお供サンキュ!
さて、帰るか。
8:00下山開始です。
そのまま同じ道を歩いて、法華院山荘を目指します。
通過点になります。
何時から登ってきたんですか?
とすれ違う方々に聞かれましたが、かなちゅうよりも早い人はたくさんいたのでね。
「5:00ですよ」
お天気も良くなってきましたね。
これからどんどん人も増えてきそう。
登山日和になってよかった。
北千里まで戻ってきました。
ここでのすれ違いは20名位。
何気に一番好きな場所がここだったりする。
理由
たいらな足に優しい道だから。
ようするに、あたたかくのんびりしたとこが好きだ。
以前ガイドさんから教えてもらったサル岩
ちゃんとサルに見えますね。
振り返ると天気がとてもよい。
結果、この日はとっても天気がよかった。
土が乾いて靴に入り痛くて、靴の砂利をだし日もを結び直していた。
すると、突然ごあいさつさせていただいた方から
「かなちゅうさんですか?」
おや。
もしや。
最近コメントをたくさん頂ける方とまさかの出会い!
かなちゅうポーズもしっかり覚えててくれて、それでとりたいと言ってもらえた。
本人許可のもと、かなちゅうも目をかくしてみました(笑)
ありがとうございます。
これからくじゅうへ向かうとのこと。
気をつけて!
遠征先で声を掛けてもらうのはこれが2回目。
やっぱり嬉しいですね。
ここから、下って法華院山荘を目指します。
が、続きは次回のブログで。