はじめまして、かなちゅうです

山と岩と温泉が大好きなかなちゅう。 そんな大好きなコトをたくさん書き綴っていきます。 人生は1回きり。 後悔しないよぉに、happyでspecialな日々を…

2018年11月

曽爾高原

こんにちは٩( ᐛ )و
昔からの米津さんのファン。
最近熱愛報道…

どんも、どぉか岐阜のかなちゅうに振り向いてくださいと強く願う叶わぬ想い…切ないかなちゅうです。

今年最後の1000m超えで奈良県の倶留尊山へハイキング行ってきました。

Pは8:00からと聞いてたので少し早めの7:15に到着したらもはやPは空いてた。
おばちゃんに確認したら、「巷では8:00に開くって話やね」とのこと。
きっともっとはよから開いてるのであろう。

P代600円支払って茶屋スタートで高原を楽しみます。
IMG_4300
IMG_4301
この三連休から急に寒いのはどこも同じだったみたいで霜が降りてました。
IMG_4302
完全に若いカップルが好きな感じの、いい感じのススキの高原をガチ登山の格好で駆け抜けます。
IMG_4303
看板もたくさんあるので道迷いはよほどのことがない限りないと言えるでしょう。
IMG_4304
凍結したススキ原。
IMG_4305
まずは目指す二本ボソ。
IMG_4306
今夜までライトアップで、多分右隣のやつに灯りがともることでしょう。
FullSizeRender
こんな絵もいいですね。
朝はお亀池も凍り、素敵な景色を見れて得した気分♪
IMG_4313 
道がしっかり見えてて整備もしっかりしてあるのでほとんどが私服を着た一般の観光客が多いと見受けられます。
IMG_4315
こんなきもちのいい稜線をあるけるのも曽爾高原の特徴ですね。
IMG_4317
一度お亀峠山頂へ向かい、もう一度戻り倶留尊山を目指します。
IMG_4319
累積標高も800m強。
登山時間も3h程度ののんびりハイキング。
IMG_4321
だが先週までの百名山の感覚が抜けず早歩き…
IMG_4323
IMG_4324
IMG_4325
IMG_4326
穏やかなお天気に恵まれ気持ちもhappy.
最近何かに追われるような登山ばかりで気持ちにゆとりもなかったけど、里山のいいところはそこですね。
ただし、里山こそ道を見落とし道迷いが多いので注意です。
IMG_4329
展望を登りきるとフラット。
この道が続けばいいのにと思うが登らねば山頂へは着かぬ。
IMG_4330
8:39、二本ボソ到着。
昔、山頂に二本のホソの木があり、このホソの木は巨木でこの木が目印とされていたことから、二本ボソと呼ぶようになったそうです。
IMG_4335
IMG_4336
最後に標高稼ぐ感じかしら、急に傾斜が(・∀・)
IMG_4337
9:03、倶留尊山山頂到着です。
IMG_4338
9:00にはすっかり汗だくのかなちゅう。
IMG_4340
少し休んだら下山開始。
山頂は賑わってるはずだが、まだ早すぎるのでこんなもんです。
下を見るとかなりたくさんの登山客が見えましたので早目で正解なのです。
IMG_4345
9:10、山頂を後にします。
9:30には二本ボソです。
IMG_4347
山頂から二本ボソは登り返しなので、下るよりいい感じです。
IMG_4348
二本ボソから本来は入山料500円を支払うのですが、行きはいなかったので帰りに支払います。
IMG_4349
この山は駐車場代にしても、入山料にしても少々高めな感じもする。
収入源があまりないのかな。
IMG_4351
下山は太陽もすっかり登りとても暖かい。
IMG_4353
ススキも輝きはじめた。
IMG_4355
IMG_4358
IMG_4360
来れてよかった。
FullSizeRender
IMG_4362
また素敵な場所を発見してしまったようだ…
IMG_4365
10:17、下山完了。
IMG_4368
お亀の湯で入浴予定が11:00だったので帰路へ。
帰りは通りにる香落渓見学。
IMG_4370
ここはリードクライミングなどが有名の岩場でもある。
登ってる人いないかなぁーなんて探してた。
IMG_4371
これは居ますね。
ほたる岩のクラックらしいです。
クライマーさんとお話しして、色々聞きました。
IMG_4373
ここを登ってるとヨセミテ登れるって。
日本で大丈夫です…
ただ11bとかなので、全くもって次元の違う話。
お強いクライマーさんです。
IMG_4374
下から見上げたクラック。
これ、ボルダーで登るって言うから、度胸すごすぎまーす_(:3 」∠)_
チキンかなちゅうははやく肉離れ諸々治して思いっきり遊びたいです。
IMG_4375
お天気もよく、この日は条件が良さそうやからみんなグレード更新してたみたい。
IMG_4376
帰りは亀山SAで、なんかのグランプリとったと言うきみちゃんラーメン食べた。
IMG_4377
出場者は自分達だけやったんかな?
よくわからないラーメンでした。
そんなこんなで帰宅。

最近購入したPEDIC。
IMG_4379
PEDICは充電式のUV除菌器。
内蔵されているランプには紫外線の中で最も殺菌力の強いUV-Cを採用し、臭いの原因菌として代表的な大腸菌、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌、緑膿菌の4種に加え、水虫の原因菌である白癬菌も含む細菌5種に対し、わずか10分間の照射で99.99%の除菌効果がある。
充電式のため、使いやすいです。

ぜひお試しあれ。
登山靴や帽子、ありとあらゆるものの消臭に( ´∀`)

我が人生にクライミング有

こんばんは。

ブラックフライデーでショッピングモールへ行くも割引対象外を購入。
どんも、波に乗れないかなちゅうです。

足の捻挫から7ヶ月、腕の肉離れから4ヶ月。
落ち着きのないかなちゅうは、この秋、山へガンガン行ってしまった。
だがクライミングといえば全くすることができなかった。
パソコン仕事のかなちゅうには腕や指は酷使してる為に治ることは不可能に近いそうだ。

少しだけ、4ヶ月経ってやっと痛みがぼんやりしかけたので大好きなクライミングジムへ行ってみた。

小牧にあるぼるだ〜本舗。
IMG_4295
随分雰囲気も変わり、新鮮な感じだった。
入店してすぐに店長から
「久しぶり」
て言われて、嬉しかった。
それはきっとメイドカフェの
「おかえりなさいませ、ご主人さま(お兄ちゃん)」同様の幸せ也。
IMG_4296
今日は1番グレード低いテープから徐々に身体を慣らすだけの予定。
ぼるだ〜本舗の課題はとても面白い。個人的な感想だけど、クライミング力がすごい。
たくさんのジムへ足を運び、岩も触るがどんな課題も、大抵は執着しない。
だが、ここの課題は粘りたくなる程、一つ一つの課題が面白い。と思う。
IMG_4297
リード壁にもボテが増えてる。
早く出来るように戻していきたい。
IMG_4298
んが、寒いこの季節。
ここのストーブはとびきり温かい。
占拠。

3hしか登れなかったよ。
やっぱり持久力も指力も落ちてる…
これから触れるときは出来る課題をコツコツ続けていこっと。
クライミングってやっぱり面白い。

また来ます。

そいや先週イメチェンでパーマかけました。
IMG_4288
2センチ切ってって言ったら、7センチくらい切られたのは何でかな?

だいぶ首元涼しくなりました。
そして本日は三太郎の日ということで、マクドナルドのシャカチキというものが貰えるのです。
かなちゅう、シャカチキデビューしてみました。
IMG_4299
チェダーチーズの粉をかけてよく振りました。
美味しいかどうかは好みですけど、月額支払うなら貰ってもいいかな?っていうなんともジャンキーな食べ物ですね。
だって、マクドナルドだもん。
さて三連休。
なんも予定ないですが、フラフラといつも通りどこかへ行ってみようと思います。

みなさまと偶然お会いできる事、楽しみにしております…(て引きこもってたりして_(:3」z)_)

暗闇の巻機山

おはよございます٩( 'ω' )و

人が「幸せ」になろうとするならば、多くの「困難」「苦労」をしなければ、本当の「幸せ」は手に入らないのです。

どんも、悟りを開いたかなちゅうです。
久々に先輩と話してなんか目覚め始めました。

さて、巻機山とは全く関係ない出だし。

23:30頃には桜坂Pに到着してしまいました。
友人は支度を始めたが予定登山時刻の1:30にはまだ遠い。

「0:00発がいい。」

Noと言えないかなちゅうの性格に漬け込んだ今明なプラン。
避難小屋で待機してればいいよと言われつつも、あれ?避難小屋やってないのでは?と。

「避難小屋なんだから機能してないなら避難できないじゃん!だからやってるよ!」と半ば強行とも言える登山開始。
IMG_4165
当然写真はほとんどなく、何合目という印のみ。
IMG_4166
最初の分岐を間違えないように。
IMG_4167
いきなり三合目スタートです。
IMG_4169
寒いけど動けばちょうどいい気温。
ただ汗冷えしないようにお互い気をつけてゆっくり歩く。
IMG_4170
日の出までに時間はたくさんあるので、のんびり登ります。
IMG_4172
巻機山は結構急なのかな?雨上がりでぬかるみが酷く粘土質の土は滑ります。
IMG_4175
満点の星空の中の登山は久しぶり。
とてもテンションが上がります。
IMG_4176
だんだんと森林限界が近づいてきて、草木がなくなり風がダイレクトにくるようになった。

IMG_4178
ヘッデンの電池よくもったなぁと思うくらい。
タフ。
IMG_4180
風が強くなり、予報では晴れでしたが一気に満点の星空が暗黒の闇に包まれきてました。
IMG_4181
3:57、ニセ巻機山到着。あまり苦しいとは感じなかったです。
IMG_4182
4:11、避難小屋に到着。
友人の読みはハズレ。
雪囲いがしてあり開きません。
マイナスの気温の中、終わったと思いました。
IMG_4212
せめて温かいものをとカップヌードル。
既にこの地点で寝ながら登山をし、夢までみてたくらい眠かった。
IMG_4263
友人が湯を沸かす間、死にかけかなちゅう…
ラーメンもかじかむ手で食べてほんのちょっとだけ元気になったかな。

日の出を待てない程寒いので仕方なく山頂を目指す。
5:06、分岐に到着。
IMG_4213
真っ暗でよくわからない。
どっちに進むんやろねなんて話してた。
IMG_4214
そこに山頂あった笑
5:06、巻機山山頂に到着です。
IMG_4215
全力のかなちゅうポーズも、寒さで笑顔もポーズも限界だぜ。
IMG_4265
ただここが最高点でないのはみなさんご承知。
さらに10分歩いたところが最高点。
もぉここでいいやーて思ったけど、ここまで来たのに!と友人の押しで最高点まで歩くことに…
するとその先が大変。
木道が続くが凍結の登り…
しかもここがそうなのかわからないケルンに到着。
IMG_4239
友人は過去に巻機山に来てて、ここだと言い張るのでパシャり。
そして速攻撤退。
IMG_4240
なんとなく空も明るくなり、霧発生。
下りはブレーキが利かず何度も滑ったが、友人は転倒。
IMG_4241
湿原ぽちゃしなくてよかった。
木道が湿原へ落ちるような角度で形成されてた。
IMG_4242
明るければここは楽園だろう。
日の出で照らされた湿原を想像していたが、実際は霧に覆われて幻想的な湿原となった。
表現の自由。
IMG_4243
さて空も明るくなってきました。帰りますか。
IMG_4244
すれ違う人たちも、何名かいた。みんな山頂の様子を心配していた。なぜなら現在、雨が降っている。
IMG_4245
ぬかるみもひどく、雨はずっと振り続けて、山頂では雪だった。
友人は、雨男で有名だ。
過去の登山、プランを立てた山、すべて雨だった。
今回も晴れ予報で雨の予感は何もなかったが、すごい力だと感心してしまった。
IMG_4246
後は、自分のペースで下山をしていただけだったが、友人に早すぎると怒られた。
調子こいて下山すると膝痛めるから!て言われたが、はて調子こく事があるだろうか。
IMG_4248
下山は3hで8:25に駐車場に到着。
早かったかしら。
IMG_4249
雨だと言うのにたくさんの車が止まっている。そして1名は引き返してきた人がいた。
とりあえず片付けて、温泉へ向かう。
IMG_4251
金城の里。
320円だったかな。
内湯一つ、地元民が開店と同時にたくさん入店するご当地温泉かな。

温まり、一睡もしてないかなちゅうは友人に運転を任せて爆睡。
気付いたら道の駅近くだった。
道の駅には有料のPが併設されてるので便利だ。
解散してひたすら帰路はカラオケ(笑)
IMG_4252
お天気が悪かったのは、巻機山周辺だけだった。ららん藤岡の道の駅では晴天であり、こちら駒ヶ岳SAでも快晴だった。
16:30岐阜着。
速い帰路、お疲れ様でした。
IMG_4257
IMG_4256
酒を色々購入。
上は両親へ。
酒好きにはいい酒だそう。
下の巻機は、毎年ヨーロッパ?とかで受賞してるお酒らしい。
飲みやすかった。

巻機山は数字で見た時はそんなに長いルートではないと思った。
急登も少ない。
ただ、ずっしりとくる疲れ、そして長く感じる登山道。
歩きごたえのある山だと思う。
景色はもう一度明るい時に見たいが、あの道を歩くと思うと覚悟がいるなぁと感じた巻機山でした。

世界遺産を巡る富岡製糸場

こんばんは。

自分を見つめ直し過ぎたら、答えが究極になってしまう。
どんも、楽になりたいかなちゅうです。
ハマるなぁ…

さて、そんな心を癒すべく1人群馬県へ…
というのも翌日に埼玉の山友と新潟の山へ行くので、前入りということで。
IMG_4096
朝7:00頃一宮のSAでいつもご飯を食べている。
ガッツリ食べる朝。
そこから運転4h30minくらいかな。
カラオケしてたら着きました。
富岡製糸場の無料市営駐車場。
IMG_4097
富岡製糸場まで歩いて約15minやけど、無料Pはほぼ満車です。人気です。
IMG_4098
駅前を通り、ほんとに15分。
手前にあるまちなか交流館で入場券1000円で購入し、歩くこと数分。
IMG_4099
憧れの富岡製糸場へ到着です。
IMG_4101
写真頼めなかったのが残念。
IMG_4102
IMG_4103
さてここからかなちゅうの黙々とウォーキングが始まる。
IMG_4104
糸巻きの体験も出来たのだが、誰が一緒に喜んでくれるのだろう。
見学のみにした。
IMG_4105
ただ、やってみたかった。
IMG_4106
IMG_4107
IMG_4108
IMG_4109
富岡製糸場はお金がかかる。
駐車場は富岡製糸場の周りは800円程らしい。
さらに今、立て直しの西繭置所も工事見学が200円と所々でお金とられる。
IMG_4116
もちろん行ってきました。
IMG_4111
工事の撮影はNGだけど、それ以外は撮影okだそうです。
IMG_4112
東置繭所と同様に2階は繭を貯蔵していた建物。大きさ・構造は東置繭所とほぼ同だが、1階の北半分の東面は官営期に蒸気機関を動かすための石炭置き場として使われてため東面には壁がなかったそうです。
IMG_4113
IMG_4114
IMG_4115
とても短いエリアですが、勉強になります。
ヘルメットを返したら今度は東繭置所へ。
IMG_4118
西繭置所のベランダも改修してましたが見れず、東と同じだよ!と教えてもらい撮影しました。
IMG_4120
ここは人もいなくて、涼しかった。
IMG_4121

IMG_4123
IMG_4124
かなちゅうの写真は、行った気分になると先輩に褒めてもらいました。
ウフフ。
IMG_4127
お外に出て広い敷地内を散策。
IMG_4128
IMG_4131
IMG_4151
繭から糸を取る作業が行われていた建物。創設時にフランスから導入した金属製の繰糸器300釜が設置され、世界最大規模の器械製糸工場だったそうです。
IMG_4133
IMG_4135
IMG_4134
機械。
IMG_4136
IMG_4145
IMG_4147
IMG_4148
IMG_4152
約2h程歩いて全部見れました。
おつかれさまでした!
IMG_4154
IMG_4155
一部の歴史ですが、深く知ることができ、楽しかったです。
さてPまで歩きますか。
IMG_4156
職業病。
IMG_4157
IMG_4158
んー、やっと着いたという気持ちよりあの真っ黒の雲が気になり過ぎる。
予定より汗をかきましたので、一度高崎までいき温泉「湯都里」へ。
IMG_4159
そのあとは藤岡へ戻り、ららん道の駅で腹ごしらえ。
IMG_4160
FullSizeRender
で、寝ようとおもったんやけど、明る過ぎて寝られず友人との待ち合わせも22:00.
何してようか、何もやることなく、ただひたすらに時間が過ぎるのを待った…

結局集合時刻も20:00に変わり、色々早めに進むことに。
翌日は寝ずに登山…しんど…

またそのしんどい記事は後日٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

秋の伊吹山

おはよございまぁす٩( ᐛ )و

食欲の秋。
どんも、冬眠支度のかなちゅうです。
ぶくぶくです。

文化の日、伊吹山登山へ。
友人の転勤が決まり、送別登山として行ってきました。
IMG_4070
たかはしさん家のPは400円になり、中は進化しておりました。
いつも優しくしてくださりありがとうございます。

6:30頃登山口を出発しのんびり歩く。
IMG_4071
すっかり冬支度ですが、標高も低いのでそれほどまだ寂しい感じはしませんでした。
IMG_4072
そして気温がぐんぐん上がり、無風でしたので大量の汗。
この日はとてもお天気が良かった。
IMG_4073
3合目トイレ裏にて。
休憩も入れつつ、自分も久々の伊吹山を堪能。
IMG_4074
5合目で大休憩。
ダイエットの話になり、かなちゅうは本気痩せしないとマズイと思った。
来月の健康診断を気にしながら毎晩酒を飲む…
IMG_4075
空はとっても青くて、空気が少しだけひんやりしていて、だけど動けば暑くて、最高の季節ですね。
今日は、琵琶湖がよく見えます。周りの山々もよく見えます。
IMG_4077
8:56、山頂です。
何度目か伊吹山に関してはもぉカウントしてない。
IMG_4078
周りの山々は高揚しており、写真には現れなかったが目で見るととても紅くで美しい紅葉を楽しむことができます。
ただ、今年の秋はとても暖かくこの時期はほぼ霜が降りていてもおかしくないのに9月頃のような暑さでした。
IMG_4079

IMG_4080
山頂では、かなちゅうお手製の生姜ご飯と芋煮を食べました。
ご馳走するほど持っていってなかったので、芋煮は半分こして食べてもらうと言う形になりましたが、今年も誰かに手料理を食べてもらって褒めてもらうと言う自己満足が達成できました。
IMG_4081
滋賀県の1000m台の山々を友人はほとんど登っているがかなちゅうは登ってないので、またのんびり行ってみたいなーと思った。
IMG_4084
10:.06、下山の挨拶をタケルくんに…
また来ます。

と、挨拶してから二合目までずっとすれ違いの挨拶だけして下山してきました…
喉やられる…
IMG_4085
とにかく凄い人でした。お天気も良かったですし、ずっと挨拶をしていたので友人との会話はほぼゼロ。
IMG_4086
伊吹山って人気な山だなぁとつくづく思います。
IMG_4088
12:55、下山完了。
たかはしさんちでは靴を洗う道具を貸してくれるのでピカピカにして帰ります。

それから伊吹薬草の湯へ行き、のんびりしたら初めて伊吹ハム工房でアツアツフランクフルトち伊吹サンドというものを食べた。
腹減り過ぎで写真撮る前に食べてしまったので情報のみとなりますがとても美味しいのでみなせんぜひ寄ってみて下さい!

久々に伊吹へ行けて良かったと思えました(´・ω・)
記事検索
プロフィール

かなちゅう

タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ