こんヴぁんゎ~

通帳の残高を見た
残りが、家賃を払えない額だった・・・
今月のかなちゅうはどぉなるのだろう



どんもぉ~
生きることは、とっても大変。
それでも立派に生きている

魅力的なかなちゅうでぇ~す

この金は、どこかから必ず作り上げてみせる


さて、昨夜の甲武信ヶ岳の後編とでもいきましょうか

千曲川源流点へ到着後、かなちゅう達はここから甲武信ヶ岳山頂を目指すことは断念し、無事帰る選択をした

「命あっての登山」

山は逃げません
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雪もこんなんですし、まだ6時30分。
いくらでも時間に余裕はありますが、引き返す勇気も登山には大切です
まだ薄暗い中を、毛木平駐車場目指して引き返します
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かなちゅうの靴はスカルパのトリオレプロGTXでアッパーが皮で出来てる冬山もokな靴です
4万円くらいしたけど、こんな経験が出来るなら全然痛くもない出費

この日、やまのかめさんはかなちゅうが激オススメしたファイントラックの同じインナーを着用していた
かなちゅうが勧めて興味があって購入にいたったそうな
すごく快適と言ってくれた
自分の良いと思ったものが、共感されると嬉しいし勧めた甲斐があったなぁと嬉しくなる

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寒さで笑えない代わりに、全力で楽しさを演じてますかなちゅうです。
かわいいでしょ??
ちなみに、片足あげるのもキツイくらいの歩行と寒さですよ
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かなちゅうは、どの山も下山がとっても得意です。
理由はわかりませんがとにかく早くて、オンタイムには絶対なりません
多めで30分早まる時もあるくらい、浮石を見つけたり足場を見たりするのが得意みたいです。
その為、やまのかめさんとの距離もどんどん離れていきます
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でも、ベストショットを撮ってほしい時は黙って到着を待ちます
かなちゅうは、ノラ猫です

少しずつ太陽が上がってきました
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深夜に出発していたので、周りの景色は全く分からずただ、川の流れる音だけを聞きながら登山をしてました
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空は青く、雪はとても白くてコントラストが抜群
歩いてきた道とは思えない程の穏やかな景色
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そして所々はむき出しの氷。
この上にパウダーが積もってて、アイゼンなのかスノーシューなのか訳のわからない道だった
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これはほぼ雪がない道での氷の厚さ。
とても厚くてこの上を歩くと「ポコポコ」と音がする。
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歩けば歩くほど、今度は雪が少なくなってく

深夜は看板しか見えなかった「ナメ滝」も、ここではすっかり見ることができて自然の素晴らしさを感じる
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そろそろアイゼンを外そうと、自分で判断もできるようになった。
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かなり駐車場には近づいているのに、それでも寒い。
体感だけでも-2℃以上はある。
見ての通り、雪もあるしそして何よりいつまで経ってもどこまで行っても霜柱が立っている
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光にあたるとキレイなんだけど、今回のはとても気持ち悪い。
しらすが地面に大量に落ちてるかと思ったゎ
ロマンチストのかけらもないかなちゅう

深夜出発して、最初にびっくりしたはしご。
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こんなにもキレイで、楽しい道やったんやなぁ

そして真夜中では全然見えなかったかなちゅうのタイプの岩
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ほこらかなぁと思ったけど、特になにもなくつい登ってしまいたい岩だった。
ガバの棚はかなちゅうが大好きな課題です
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瓢のハイヒールみたいで、恵那のエルみたいなのが好きです

そして、そろそろ駐車場まで残り30分くらいのところで、鹿とカモシカに遭遇
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鹿は、かなちゅうの
「鹿さーーーーーーーーーーーーんっ
に、ビビって逃げてしまったけど、カモシカはむしろ逃げるところかこっちをずーっとみている

I love カモシカ♡

な、かなちゅうには終始胸キュンな時間でした

そして9:30、無事下山完了です
お疲れっす
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とにかく、アイゼンで疲れた足。
靴を真っ先に脱ぎたかったし、空腹でフラフラしてきたもんやから食べ物を口にしたかった
登山中で我慢していた欲求が一気に爆発した
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こらーーーーーっ
ちゃんと片付けなさーーーーーいっ
ありとあらゆる欲求がぶちまけされ過ぎやろっ

やまのかめさんに、まずかなちゅうのお湯を沸かしてもらって(姫)、お先にラーメンを頂く
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見てみぃ?
さっきのグダグダなんやったねん
でら笑顔で食ってますやん

やっぱりかなちゅうはこぉでなくっちゃ

元気100万倍になったところでかなちゅうのトイレ我慢時間が9時間を経過しております。
それほどまでに我慢の限界ではなかったが、そろそろ行かないと体がおかしくなります
温泉へ急いでもらいました
ぐっばい、毛木平駐車場
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温泉までは1時間、帰り道に見える八ヶ岳は絶景で何度も車を止めてもらって写真撮影を繰り返しました。
トイレ大丈夫か?w
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ここは川上村。
人も少なく自給自足な田舎って感じで、かなちゅうには非現実的な世界なのかな
ここの人たちは毎日こんな素敵な山を眺めながら生活してるんだなぁ・・・


さて、お目当ての温泉へ到着しました
1時間弱です
甲斐大泉温泉「パノラマの湯」
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後ろにひょっこり八ヶ岳がのぞいてるのがニクいねぇ~

そして入り口には足湯があって、写真の左方向には富士山がまる見えです
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露天風呂は、とても広くて本当にパノラマの湯。
お風呂から富士山も八ヶ岳もバッチリ見えました
お湯は、循環併用温泉とかけ流しでナトリウム・炭酸水素塩泉です。
色もあり、淡褐色澄明
サラサラの感覚にトロミが多少あって、熱過ぎないので長湯ができちゃいます
1時間、ゆっくりストレッチしながら入ってました

お風呂あがって、富士見展望があるのででてみると
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本当に富士山がデカデカとハッキリみえます
今週末は、晴れたら田貫湖へキャンプ。
その時にもこのデカイ富士山が見れるのにフライングゲット
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ぜひ、甲斐大泉温泉 パノラマの湯をご利用ください

時間はお昼前ですが、ゆっくり岐阜へ帰りましたとさ


やまのかめさんとご一緒したきっかけは、昨年丹沢山の山頂で偶然出会ったのがきっかけです。
山の仲間とは思いがけないところから仲間となり、同じ目標に向かって突き進んでいきます。
今回はやまのかめさんのお力がなければ実現しなかった甲武信ヶ岳へのトライ。
ありがとうございました。
お忙しい方ですが、ぜひ「やまのかめさん」ブログもご期待くださいませ。


甲武信ヶ岳、今年中にもぉ一度アタックしたいと思います