なくしてわかるありがたさ
親と健康とセロハンテープ
ニチバンに泣かされるぜ・・・
どんも~、親のありがたみに気付く1人暮らし女、かなちゅうでぇ~す
さて、先週金曜日の夜出発で山梨県、長野県、埼玉県の県境にある甲武信ヶ岳にリベンジに行ってきました
あの敗退から2カ月、雪がないとの情報をかぎつけ早速行くぞ
前回迷子になってるのでもぉ慣れたもんで、本当にリベンジに行くだけになりますが楽しみです
9:30頃岐阜を出て、到着は2:30頃
やはり4月とは違って、車は既に15台程止まっていた。人気の山なんだなぁ・・・
ずっと運転してもらいまして、ありがとう
1時間仮眠をとって3:30、準備開始
人が既に動き出している・・・
4月はやってなかったトイレも動いてましたので、済ませて一番乗り3:52アタック開始です
しばらく歩くと4時台でもすっかり明るいものです
今回は天候も崩れるかもと心配されてたのでスカルパの靴でトライしました
固いからあまり好きではないが、寒さと雨対策にはやはり優れています
前回の雪のある時とは違って、今回は湿度との戦い。
それでもまだ気温は低いので体温調節を気をつけました
今回も毛木平駐車場からの遊歩道コースですが自分も迷ったので一応写真を入れておきます、ご参考までに
ここから1時間30分程更に歩きます。
このコースの唯一の見どころと言っていいでしょう、ナメ滝に到着
5時台ですが、すっかり明るいです
ここから更に20分程上がったところで最初の休憩をとります。
かなちゅうは基本大休憩をとらないので、小休憩ばかりで乳酸をためないように歩くのですがさすがに動き続けるとお腹がすきますね
特に山や岩行ってる時ってお腹の減りがはんぱない
元気な証拠
15分ほど休憩をしたら再び歩き出します。
前回は足幅1足分の斜面を軽アイゼンでストックつきながら必死で歩いていた道も、今回はただの道
ちなみに前回の同じ道・・・
ここから千曲川の源流点まではもぉ少しです
雪の障害がない分、頑張れそぉです
ちなみに道はなだらかですよ
初心者の方でも充分に歩けます
そして・・・
到着しました
そして下が4月の写真ですが、文字の「川」から下が雪で埋まってます。
まさか、こんな雪が積もってたとはこれで比較をして気付きました。。。
どぉりで腰まで埋まるゎな・・・
もちろん、4月はここで引き返してきましたがこの日はここからがかなちゅうも未知の世界
楽しみで仕方ないです
で、いきなりの急登続きですっ
丹沢の獣道を思い出したっ
源流点からは予定では1時間10分で山頂。
40分程登ると金峰山へ行ける分岐点に到着
ここから30分程度で山頂に着きます。
もぉすぐそこです。
道はここは一旦なだらかに戻ります
ガスヤバス・・・
この日の景色はもぉ諦めてます。無事に山頂へたどりつければ・・・
最後の急登です。
といってもそんなに長くないのであんまりつらくはないけど、長い歩行でのハイステップはちょっと辛いかも
ガレ場なんで、登山者に注意してね
そして7:40、標高2475m甲武信ヶ岳山頂に到着
見ての通り、ガスだらけで景色は見えずおまけに山頂はやはり寒いので長居は無用
写真を撮って、山頂を後にしました
当然、これから山頂を目指す方々とすれ違いましたがみなさんに
「早いですね!」と声を掛けられる
それが、かなちゅうですから・・・
2時間近く歩いていると、空がだんだん明るくなってきた・・・
あれ
こんなところで晴れ女の力が・・・
ちなみにここで強く曇ることを願ってみたらすぐ曇ってしまった。
なんだか怖いかなちゅう
途中、江戸っ子のおじさんと40分近く喋っていたのであまり参考にはならないけど、11:15無事下山しました
ここですごくショックなことが・・・
この道路脇の車達は300m先までも連なっている・・・
早目早目の行動がちゃんと車を止めれたことにつながったのと、人間渋滞にも巻き込まれずに済んだ
もちろん下山のすれ違いは多かったが
このまま前回も入ったパノラマの湯へ向かうことに
こんなに晴れているのに、雲が厚いのと下がり過ぎてるために富士山も八ヶ岳も見ることができませんでした
そして前回入ったお風呂は広い方だったことが判明
今回は前回の半分くらいの狭さでした
まぁ、いいんだけどね・・・
さて、まだお昼です
お腹がすいたかなちゅう達はせっかくなのでご当地の食べ物を食べるために検索
すると、卵大好きなかなちゅうの心を動かす親子丼写真
「中村農場」
行くっきゃない
迷子にかなりなりながらも28号沿いに見つけた中村農場
見ての通り、並んでます。
そぉなんです、たまたま検索して食べてみたいと思ったお店は大人気のお店で1時間は並びましたよ
そしてかなちゅうは卵丼御膳を注文
ヤバイ。
卵が濃厚過ぎて、うま過ぎてヤバかった・・・
ヤバイしかでてこないくらいヤバイうまさ・・・
たぶん、ここ、常連になる・・・
おっと、これ以上言うと列に人を増やすだけだ。
ここまでにしておこう。
ヤバうま・・・
長坂ICのすぐそばなのです。
かなちゅう達はそこから乗って岐阜へ帰ります
帰りもずっと運転してもらって、ありがとうございます
阿智のPAでアイスを食べます
かなちゅうは「安曇野モナカアイス」を食べたけど、これ262円やけどうまい。
ヨーグルトバニラやからサッパリしてておいしかったよ
無事リベンジできてよかった
そして夕方に帰宅して、ぐったりなかなちゅうは17:45就寝
良い1日でした
親と健康とセロハンテープ
ニチバンに泣かされるぜ・・・
どんも~、親のありがたみに気付く1人暮らし女、かなちゅうでぇ~す
さて、先週金曜日の夜出発で山梨県、長野県、埼玉県の県境にある甲武信ヶ岳にリベンジに行ってきました
あの敗退から2カ月、雪がないとの情報をかぎつけ早速行くぞ
前回迷子になってるのでもぉ慣れたもんで、本当にリベンジに行くだけになりますが楽しみです
9:30頃岐阜を出て、到着は2:30頃
やはり4月とは違って、車は既に15台程止まっていた。人気の山なんだなぁ・・・
ずっと運転してもらいまして、ありがとう
1時間仮眠をとって3:30、準備開始
人が既に動き出している・・・
4月はやってなかったトイレも動いてましたので、済ませて一番乗り3:52アタック開始です
しばらく歩くと4時台でもすっかり明るいものです
今回は天候も崩れるかもと心配されてたのでスカルパの靴でトライしました
固いからあまり好きではないが、寒さと雨対策にはやはり優れています
前回の雪のある時とは違って、今回は湿度との戦い。
それでもまだ気温は低いので体温調節を気をつけました
今回も毛木平駐車場からの遊歩道コースですが自分も迷ったので一応写真を入れておきます、ご参考までに
ここから1時間30分程更に歩きます。
このコースの唯一の見どころと言っていいでしょう、ナメ滝に到着
5時台ですが、すっかり明るいです
ここから更に20分程上がったところで最初の休憩をとります。
かなちゅうは基本大休憩をとらないので、小休憩ばかりで乳酸をためないように歩くのですがさすがに動き続けるとお腹がすきますね
特に山や岩行ってる時ってお腹の減りがはんぱない
元気な証拠
15分ほど休憩をしたら再び歩き出します。
前回は足幅1足分の斜面を軽アイゼンでストックつきながら必死で歩いていた道も、今回はただの道
ちなみに前回の同じ道・・・
ここから千曲川の源流点まではもぉ少しです
雪の障害がない分、頑張れそぉです
ちなみに道はなだらかですよ
初心者の方でも充分に歩けます
そして・・・
到着しました
そして下が4月の写真ですが、文字の「川」から下が雪で埋まってます。
まさか、こんな雪が積もってたとはこれで比較をして気付きました。。。
どぉりで腰まで埋まるゎな・・・
もちろん、4月はここで引き返してきましたがこの日はここからがかなちゅうも未知の世界
楽しみで仕方ないです
で、いきなりの急登続きですっ
丹沢の獣道を思い出したっ
源流点からは予定では1時間10分で山頂。
40分程登ると金峰山へ行ける分岐点に到着
ここから30分程度で山頂に着きます。
もぉすぐそこです。
道はここは一旦なだらかに戻ります
ガスヤバス・・・
この日の景色はもぉ諦めてます。無事に山頂へたどりつければ・・・
最後の急登です。
といってもそんなに長くないのであんまりつらくはないけど、長い歩行でのハイステップはちょっと辛いかも
ガレ場なんで、登山者に注意してね
そして7:40、標高2475m甲武信ヶ岳山頂に到着
見ての通り、ガスだらけで景色は見えずおまけに山頂はやはり寒いので長居は無用
写真を撮って、山頂を後にしました
当然、これから山頂を目指す方々とすれ違いましたがみなさんに
「早いですね!」と声を掛けられる
それが、かなちゅうですから・・・
2時間近く歩いていると、空がだんだん明るくなってきた・・・
あれ
こんなところで晴れ女の力が・・・
ちなみにここで強く曇ることを願ってみたらすぐ曇ってしまった。
なんだか怖いかなちゅう
途中、江戸っ子のおじさんと40分近く喋っていたのであまり参考にはならないけど、11:15無事下山しました
ここですごくショックなことが・・・
この道路脇の車達は300m先までも連なっている・・・
早目早目の行動がちゃんと車を止めれたことにつながったのと、人間渋滞にも巻き込まれずに済んだ
もちろん下山のすれ違いは多かったが
このまま前回も入ったパノラマの湯へ向かうことに
こんなに晴れているのに、雲が厚いのと下がり過ぎてるために富士山も八ヶ岳も見ることができませんでした
そして前回入ったお風呂は広い方だったことが判明
今回は前回の半分くらいの狭さでした
まぁ、いいんだけどね・・・
さて、まだお昼です
お腹がすいたかなちゅう達はせっかくなのでご当地の食べ物を食べるために検索
すると、卵大好きなかなちゅうの心を動かす親子丼写真
「中村農場」
行くっきゃない
迷子にかなりなりながらも28号沿いに見つけた中村農場
見ての通り、並んでます。
そぉなんです、たまたま検索して食べてみたいと思ったお店は大人気のお店で1時間は並びましたよ
そしてかなちゅうは卵丼御膳を注文
ヤバイ。
卵が濃厚過ぎて、うま過ぎてヤバかった・・・
ヤバイしかでてこないくらいヤバイうまさ・・・
たぶん、ここ、常連になる・・・
おっと、これ以上言うと列に人を増やすだけだ。
ここまでにしておこう。
ヤバうま・・・
長坂ICのすぐそばなのです。
かなちゅう達はそこから乗って岐阜へ帰ります
帰りもずっと運転してもらって、ありがとうございます
阿智のPAでアイスを食べます
かなちゅうは「安曇野モナカアイス」を食べたけど、これ262円やけどうまい。
ヨーグルトバニラやからサッパリしてておいしかったよ
無事リベンジできてよかった
そして夕方に帰宅して、ぐったりなかなちゅうは17:45就寝
良い1日でした
初登山がそこですか~
JETかえるさん、いきなりボルダリングと違う筋肉が鍛わってますね。
今度、がははと楽しく登りましょう!
(^^♪
まだまだとっても寒い中、1枚での写真ありがと~~~
今回は、炎上のごとくコメの書き込みいっぱいあるといいですね~
(^ム^)