何度告げられただろ

胸を刺す言葉



よく耳にするのに

慣れないのは

自分の心が弱くて

まだまだ

未熟で

逃げてばっかり


正面から受け止めると

一瞬で潰される


ひょいと交わすと

また次がチラチラ顔覗かせて待っている


どこへ行けば終わりが来て

どこへ行けばまた始まるのか

完全に見失っている


「わたし」


「わたし」とは「かなちゅう」では

ないのかもしれない


「わたし」

難しい
臆病者
淋しがり屋
甘えん坊

誰か助けて、わたしを見て


「かなちゅう」

楽天的
天真爛漫
しっかり者
お調子者
怖いもの無し

みんな、わたしについて来て




憧れの存在

「かなちゅう」

でも、それは「わたし」の一部でもある


いつか

「わたし」と「かなちゅう」が

融合し、入れ替わる時が来たら


かなちゅうブログの

終わりなのかもしれない。



終わりがあれば、また始まる。

希望の光を探しに

いってきます。


いつもアクセスが50とか少ない日に書いてるこんなブログに限って、500とか10倍のアクセスになるのは全くよくわからないけど

これからも

わたしらしく

かなちゅうらしく

いたい。

このブログも、「わたし」と「かなちゅう」の作り上げた作品。

また、楽しい登山日記

書きますね。

いつも、ありがとう。