こんばんゎ

スッキリ朝2時起床
コソコソ仙丈ケ岳へ行く準備をします。

山小屋は小さな灯りが付いてるものの、まだ周りはほとんど起きてないのでヘッテンで支度

3:30小屋を出て、少し歩くと仙丈ケ岳2合目入口がある。
そこからアタックすることにした

当然真っ暗なのと、初めての場所に不安たっぷり。 ◆二合目入口→小仙丈ケ岳→仙丈ケ岳→馬の背ヒュッテ→大平山荘→北沢峠

この日は↑で行く、両日周回コースで2つの山をまるっと楽しみます

ものすごく急登な分岐まで真っ暗の中、息を切らしながら進む・・・
とにかく急だが、前夜、小屋のオーナーさんに馬の背ヒュッテからか小仙丈ケ岳からか、どちらからのアタックが楽か聞いたが、答えは
「どっこい」
なので、入り口が近い方を選択。

答えは正解
IMG_0336
前日登った甲斐駒ケ岳と摩利支天の奥には雲海
右奥には鳳凰三山と、地蔵岳の上のオベリスクもハッキリ見える
更に右には北岳がぁ

見下ろせば急登がわかってもらえるかしら
IMG_0337
わかりにく
IMG_0344
急登だけど、こっちで正解だってことがいいたかった。
とにかく眺望がすごいっ

そしてここからすぐのハイマツ地帯抜けると・・・
IMG_0338

IMG_0339
なんという眺めでしょう
感動の悲鳴が出た・・・

そして横を見れば北岳がこんにちゎ・・・
IMG_0340
この中をゆっくりのぼります。
小仙丈ケ岳までも急ですが、樹林帯を歩くよりは断然眺めがいいのでえらさも気になりません

わくわくな気持ちで、スタートから3時間半、小仙丈ケ岳に到着です
見えるカールは最高です
IMG_0355

IMG_0347

IMG_0358
15分ほど休憩。
もぉ、別世界。
どこにいるのでしょう・・・

小仙丈・・・

前日の甲斐駒ケ岳のアタックとは気持ちも違うので、体調も良く準備をして山頂を目指す
IMG_0365
この稜線歩きはちょっと怖いけど、景色は最高に良いので足場が悪いのも特に気になりません
IMG_0359

IMG_0361

IMG_0367

IMG_0368

IMG_0363

IMG_0370

IMG_0369
徐々に山頂が近付き、人が見え始めます
IMG_0374

IMG_0380
山頂へ目指す最後の登りです。
IMG_0382
危険個所はないと書いてりますが、道幅が細いのと断崖絶壁な斜面は危険ではないとは言えませんのでくれぐれもご注意くださいね
IMG_0386
4時間15分、3033m、仙丈ケ岳山頂に到着
IMG_0389
御嶽以来、といっても4日ぶりの3000m峰
やはり空気が違うねぇ
景色もっ

大仙丈ケ岳。
IMG_0395
三角点。
IMG_0412
馬の背ヒュッテコース稜線。
IMG_0417
神様
IMG_0419
バスの時間もあるのであまり長居はしてられません。
でも充分楽しむコトが出来たので下山を開始します。
思い残すことは何もありません。
あとは、無事バスの時間に間に合って下山出来ればパーフェクトです。

周回なので帰りは薮沢コースへ降り馬の背へ向かいます。
IMG_0423
すれ違う人たちがまたしても親切

「ライチョウ見ました?仙丈小屋の10m下辺りに7羽いますよ」

掛け足になる

更にすれ違う人が言う

「仙丈小屋から30mくらい下にライチョウが7羽いましたよ」

逃がすかっ

IMG_0426
そして仙丈小屋に着いた。
この日は水が乾いてしまってないとの情報。日照り続きも良くない。
IMG_0427
こんな素敵な景色を眺めていると・・・
IMG_0459
おっと、ライチョウっ
IMG_0443
親雷鳥っ
IMG_0438
近い近いっ

確かに7羽、ちゃんといた。

「あたしライチョウに会ってもタイムロスは10分で済む」

なんて言ってたが、実際30分近くロスった
動画撮ったり、親ライチョウが子ライチョウを高いところからちゃんと見張ってる姿は親の鏡だなんて関心してたらスッカリ・・・

雷鳥祭りを後に、遅れを取り戻すためにかなり走って下山した
IMG_0482
遅れを取り戻せた馬の背ヒュッテでつかの間の休憩
IMG_0484
連日の猛暑により、さすがの避暑地でも太陽の日差しは容赦なく照りつけかなちゅうの頭を狂わせる
とにかく太陽の光と暑さに弱いかなちゅうは前日同様、頭痛が始まる

呼吸を整えたら更に北沢峠を目指して下ります
IMG_0488
馬の背ヒュッテから五合目まで下ると分岐がありますが、五合目大滝ノ頭に行きたい場合は来た道を戻るが、かなちゅうはそのまま川沿いを降ります
IMG_0486

IMG_0490
まだまだ雪渓が残ります。
1m程度ですが、雪渓渡りがあります
途中登山道が崩壊してる場所があり、急な坂を迂回させられるので気をつけて

もぉいいってくらい下る。
どちらのコースからあがっても「どっこい」な訳がわかった気がする。
どちらもキツい。

一般的には小仙丈ケ岳からのがキツいと言われてるが、薮沢は景観が少ない上での登りやから、これが最初にくるとかなちゅうはキツいと思ったので、小仙丈ケ岳から行くルートは正解だったと改めて思った。

よぉやく下って大平山荘に到着し、更に「北沢峠近道」の看板から登りで10分、下って5分の計15分でコンクリート道にたどり着く
IMG_0491
バス停は目の前です。
がんば・・・

3時間30分、無事「北沢峠」に到着しました
疲れ過ぎで、目が開いてませんっ
IMG_0494
ここからバスを待ちます。
臨時便が下りも出るそうなのですが、12時30分に来て、12時45分発のバスに乗れました
もちろんバス内では爆睡です

下界の仙流荘に到着したが、暑さで息苦しかった。
さっきまでの寒さはなんやったんやろうと思うくらいの北沢峠の気温はお昼12時で20度と肌寒いくらい

帰りの温泉は1日ぶりでしっかり洗いたい。
南アルプスは分杭峠も有名で、そこの石を使ってるという温泉「入野谷 氣の湯」へ行くことに
IMG_0496
昼2時ということもあり、貸し切りだった。
IMG_0499

IMG_0498
日帰り入浴600円です。
南アルプスに立ち寄りで、気持ちをリフレッシュしたい場合はこちらへどうぞ。

しかし、銭湯だと思うかなちゅうでした。

お風呂に入ってリフレッシュしたかなちゅうは、翌日は瑞牆山でボルダリング予定なのでそのまま山梨県へ車を走らせます

落ち着きのないプランニングですが、とっても元気なかなちゅう
夕方は八ヶ岳SAで清里カレーを食べ元気をつけまして、その日のうちに瑞牆山の駐車場へ到着

翌日の瑞牆山ボルダーの記事はまた近いうちにUPしますね

お楽しみに