こんばんゎ
同情するなら金をくれっ
どんも、金欠かなちゅうです
ドリームジャンボでも買うか。
さて、土曜日は伊吹山へナイトハイクへ行って来ました
金曜日の夜、家を出て23:47登山口出発。
さて、こんな真っ暗な所を一人で行くほど、病んでません。
今回は関西のお友達2名と行ってきました
とってもにぎやかで、恐怖心はスタート地点でゼロです。
この日の予定は、夜景を堪能し、ご来光希望です
ご来光までは、約5時間あるのでのんびりのんびり登山する予定でした。
しかし関西TEAM、なんだか速いぞ。
かなちゅう、汗ダクダクだくだく・・・
そしてあっという間に1合目に到着し、これは脱がんとあかんとイスに向かう・・・
看板ワン
か~わいいっ
深夜0:30頃、起きてるなんてなんて夜ふかしワン
既に体は汗冷えが始まった。
そして気温は体感で10℃以下。
汗が余計に冷える・・・
でも景色はとってもキレイです。
前日は、満月だったので月明かりもキレイで琵琶湖もスッキリ見える
月明かりで歩けるくらい明るかった
風は前日から強く、この日も強かった。
久しぶりの伊吹山ともあって、楽しみな半面過酷なイメージの強い伊吹山を2人がたくさん喋って盛り上げてくれる為、エラいけど足は前へ進む
3合目で一度休憩するも、あっぱっぱーの休憩所で座っての休憩は夜中で気温低く、風もかなり強いのでどんどん体は冷えてくのに1名、常に温かいと言っている。
そぉいえば、3合目辺りに金の丸が8つ出てきた。
光を当てたらこっち見てる。
シカちゃん達も夜行性なのかしら
真っ暗の中、先に見える自動販売機の光が安心感をくれる
5合目に到着です。
伊吹山はいよいよここからのような気がします
本来は、ここから萎えるポイントだが夜なのでなんせ先が見えない
なので、気持ちは平常心
しかし風が強いのです。
そしてこのままのペースであがってしまうと、ご来光に間に合い過ぎてしまうので山頂では凍えるだけしか待ってません。
5合目上の避難小屋で一旦大休憩をとることに
で、この避難小屋でかなちゅう達は2h弱喋り続けた・・・
1名、絶対目開けたまんま寝てる気がする。
うっかり3:54。
日の出予定時刻は4:53、こっから1時間で着くのか?と思いながら出発する。
だんだん夜が明けてきて、滋賀県が見えてきた・・・
強風で雲が走り、山頂も見え隠れする
月はまだ出てる。
とってもキレイ。
さっきまでおった避難小屋と、今まで歩いてきた道が確認できる
そぉだ、こんな登山道だったなぁなんて今まで何度もここ伊吹山に登ってるが再確認も完了。
あとは山頂を目指すだけ
お天気おにぃさんが言ってた。
「週末は絶好の行楽日和となるでしょう」
あたしの行楽日和、返せっ
そぉ何度も心で思いながら、強風の山頂に5時着
休憩含め、5時間かけての登頂
配分が高山並みっ
ご来光らしいご来光は拝めなかったものの、それでも幻想的な日の出を見ることができて3人ともとっても満足
太ってません、持てる防寒全てを着こんでるだけです。
改めて、伊吹おろしのすごさを感じた。
下から上に吹き上げる伊吹おろし。
ボードの時は、板が負ける程だったが、登山でもそれは同じ。
歩いてると、浮く・・・
風が鳴る・・・
風の当たらんところを探した。
結果、ここだった
山頂で温かいものでも食べようと思ったけど、とてもガスをつけれる状況じゃなかったのと、風に耐える自信がなかったのでとりあえず8合目ベンチまで下山する
さようなら、伊吹山山頂っ
花がたくさん咲いてた。
かわいい花、たくさん
でも、なに1つとしてしっとる花はなかったよ
さて、ごはん。
今日はこれ。
あらまっ、かわいいっ
実は、あんまり好きじゃないチキンラーメンを食すには理由がある。
・茹だる時間短い
・水少なくてもイイ
・たとえ茹だってなくても、そのままいける
と、ラーメン好きが家でラーメン食べ続けてる結果算出された個人的なデータです。
友人持参の「ラーメンの具」を、入れてもらった。
これは、できれば醤油ラーメンの時にたっぷり欲しいものだ。
ご飯を食べたらのんびりくだる。
すると、やっと人がチラホラ登り始めてきた
それが、だんだんと増え、5合目辺りから更に増える。
3合目で休憩です。
とにかくおしゃべり大好きな友人。
面白い話から、失礼しちゃう話まで、明るい人らだ。
何時間経ったのでしょう、人が湧いてきた・・・
そして、そんな中少しだけティータイム。
つっても、コンポタ
基本はめんどくさがりなのでこぉゆうことしないタイプですが、こんなのんびり登山ができたのも2人のお陰です。
4時間くらい3合目で喋ってたかな
もぉガスト行けよのレベルです
下山します。
もはや、グループでは話が出来ないほどのすれ違いで、挨拶でいっぱいいっぱいです
人気の山なのですね。
ただいま、登山口っ
とにかく長居した伊吹山
人生初でした。
普段から思ってたけど、今日の下山で改めて思ったこと。
私、登山靴あってない
2年間も同じ靴履き続けて、いつか緩和されるであろう小指のスレと踵のスレ。
好○山荘で、何度もためし履きとカウンセリングしてもらって購入した最高の1足だったはずなのに・・・
4万円・・・
再度、検討しに行こうと思う。
そして伊吹は用水路でアイテムを洗うことが出来る。
マイブラシでスカルパちゃんと、ストック、ゲイターを洗って完了
それからも少しお話してる本当にお話好きな人達
楽しい登山をありがとうございました
別々の帰路へ、かなちゅうはこのままガソリンスタンドへ爆撃くらったライフちゃんの洗車と車検の見積もりだしてもらうため、一睡もしてない中、走行。
結果、スタンドで見積もり待ち中うたたね・・・
帰宅し、ご飯して17時就寝、起床は5:30
学生並みの睡眠で一気に回復
新たな伊吹山の顔を見れて良かったです。
同情するなら金をくれっ
どんも、金欠かなちゅうです
ドリームジャンボでも買うか。
さて、土曜日は伊吹山へナイトハイクへ行って来ました
金曜日の夜、家を出て23:47登山口出発。
さて、こんな真っ暗な所を一人で行くほど、病んでません。
今回は関西のお友達2名と行ってきました
とってもにぎやかで、恐怖心はスタート地点でゼロです。
この日の予定は、夜景を堪能し、ご来光希望です
ご来光までは、約5時間あるのでのんびりのんびり登山する予定でした。
しかし関西TEAM、なんだか速いぞ。
かなちゅう、汗ダクダクだくだく・・・
そしてあっという間に1合目に到着し、これは脱がんとあかんとイスに向かう・・・
看板ワン
か~わいいっ
深夜0:30頃、起きてるなんてなんて夜ふかしワン
既に体は汗冷えが始まった。
そして気温は体感で10℃以下。
汗が余計に冷える・・・
でも景色はとってもキレイです。
前日は、満月だったので月明かりもキレイで琵琶湖もスッキリ見える
月明かりで歩けるくらい明るかった
風は前日から強く、この日も強かった。
久しぶりの伊吹山ともあって、楽しみな半面過酷なイメージの強い伊吹山を2人がたくさん喋って盛り上げてくれる為、エラいけど足は前へ進む
3合目で一度休憩するも、あっぱっぱーの休憩所で座っての休憩は夜中で気温低く、風もかなり強いのでどんどん体は冷えてくのに1名、常に温かいと言っている。
そぉいえば、3合目辺りに金の丸が8つ出てきた。
光を当てたらこっち見てる。
シカちゃん達も夜行性なのかしら
真っ暗の中、先に見える自動販売機の光が安心感をくれる
5合目に到着です。
伊吹山はいよいよここからのような気がします
本来は、ここから萎えるポイントだが夜なのでなんせ先が見えない
なので、気持ちは平常心
しかし風が強いのです。
そしてこのままのペースであがってしまうと、ご来光に間に合い過ぎてしまうので山頂では凍えるだけしか待ってません。
5合目上の避難小屋で一旦大休憩をとることに
で、この避難小屋でかなちゅう達は2h弱喋り続けた・・・
1名、絶対目開けたまんま寝てる気がする。
うっかり3:54。
日の出予定時刻は4:53、こっから1時間で着くのか?と思いながら出発する。
だんだん夜が明けてきて、滋賀県が見えてきた・・・
強風で雲が走り、山頂も見え隠れする
月はまだ出てる。
とってもキレイ。
さっきまでおった避難小屋と、今まで歩いてきた道が確認できる
そぉだ、こんな登山道だったなぁなんて今まで何度もここ伊吹山に登ってるが再確認も完了。
あとは山頂を目指すだけ
お天気おにぃさんが言ってた。
「週末は絶好の行楽日和となるでしょう」
あたしの行楽日和、返せっ
そぉ何度も心で思いながら、強風の山頂に5時着
休憩含め、5時間かけての登頂
配分が高山並みっ
ご来光らしいご来光は拝めなかったものの、それでも幻想的な日の出を見ることができて3人ともとっても満足
太ってません、持てる防寒全てを着こんでるだけです。
改めて、伊吹おろしのすごさを感じた。
下から上に吹き上げる伊吹おろし。
ボードの時は、板が負ける程だったが、登山でもそれは同じ。
歩いてると、浮く・・・
風が鳴る・・・
風の当たらんところを探した。
結果、ここだった
山頂で温かいものでも食べようと思ったけど、とてもガスをつけれる状況じゃなかったのと、風に耐える自信がなかったのでとりあえず8合目ベンチまで下山する
さようなら、伊吹山山頂っ
花がたくさん咲いてた。
かわいい花、たくさん
でも、なに1つとしてしっとる花はなかったよ
さて、ごはん。
今日はこれ。
あらまっ、かわいいっ
実は、あんまり好きじゃないチキンラーメンを食すには理由がある。
・茹だる時間短い
・水少なくてもイイ
・たとえ茹だってなくても、そのままいける
と、ラーメン好きが家でラーメン食べ続けてる結果算出された個人的なデータです。
友人持参の「ラーメンの具」を、入れてもらった。
これは、できれば醤油ラーメンの時にたっぷり欲しいものだ。
ご飯を食べたらのんびりくだる。
すると、やっと人がチラホラ登り始めてきた
それが、だんだんと増え、5合目辺りから更に増える。
3合目で休憩です。
とにかくおしゃべり大好きな友人。
面白い話から、失礼しちゃう話まで、明るい人らだ。
何時間経ったのでしょう、人が湧いてきた・・・
そして、そんな中少しだけティータイム。
つっても、コンポタ
基本はめんどくさがりなのでこぉゆうことしないタイプですが、こんなのんびり登山ができたのも2人のお陰です。
4時間くらい3合目で喋ってたかな
もぉガスト行けよのレベルです
下山します。
もはや、グループでは話が出来ないほどのすれ違いで、挨拶でいっぱいいっぱいです
人気の山なのですね。
ただいま、登山口っ
とにかく長居した伊吹山
人生初でした。
普段から思ってたけど、今日の下山で改めて思ったこと。
私、登山靴あってない
2年間も同じ靴履き続けて、いつか緩和されるであろう小指のスレと踵のスレ。
好○山荘で、何度もためし履きとカウンセリングしてもらって購入した最高の1足だったはずなのに・・・
4万円・・・
再度、検討しに行こうと思う。
そして伊吹は用水路でアイテムを洗うことが出来る。
マイブラシでスカルパちゃんと、ストック、ゲイターを洗って完了
それからも少しお話してる本当にお話好きな人達
楽しい登山をありがとうございました
別々の帰路へ、かなちゅうはこのままガソリンスタンドへ爆撃くらったライフちゃんの洗車と車検の見積もりだしてもらうため、一睡もしてない中、走行。
結果、スタンドで見積もり待ち中うたたね・・・
帰宅し、ご飯して17時就寝、起床は5:30
学生並みの睡眠で一気に回復
新たな伊吹山の顔を見れて良かったです。
いつも楽しく拝見させていただいてます☆☆
伊吹はすっかり雪無くなってしまいましたねぇ(泣)寂しい限りです。。
山靴ってなかなか難しいですよね。。
店で二時間はいて、これ最高って思って買っても10時間歩いたら痛かったなんてざらですもんね。。
良い靴に巡り会えたらよいですねっ!!