こんにちはぁ( ´ ▽ ` )ノ
暑い日が続きますね。
どんも、日焼け止め塗ったのに真っ黒なかなちゅうです。
なぜだ(´・_・`)!?
この週末のBIGイベントは「かなちゅうと越えたい天城越えSP 」と題し、数週間前から楽しみにしていた。
静岡県の伊豆にある「天城山」、実際する「天城山」はないけど「万二郎岳」や「万三郎岳」一帯を示す。
沼津ICで降りて、伊豆スカイラインに乗り着く「ハイカー専用駐車場(無料)」は100台くらい止めれて、トイレもある。
夜中に着いて、1h程仮眠をとり準備して5:00に登山口。
標高は万三郎岳で1406mとそれ程高くない。
登山口入って早々に下る。
軽いアップダウンから始まる樹林帯で静かです。
お花も見頃と聞いてて、楽しみ♪
先週の毘沙門岳メンバー。
かなちゅう前日仕事も遅く、一睡もしてないため、どぉも元気がイマイチ出なかった。
さぞ、静かな登山だったことでしょう。
20分程歩くと、「四辻」に到着。
四辻を左に行き、まずは万二郎岳を目指す。もちろん逆回りでも構わない。
湿度も高く、樹林帯で風も抜けず蒸し暑かった。
みんなでただウダりながら歩く…
一旦沢のようなところで開ける。
さすがにみんなも元気になる。
不思議だなと思うこと。
普段でもそぉやけど、夜中から歩いとると普段は寝とる時間なのでなんとなくダルいのが続くけど、太陽が登ると身体が目覚め、動き出す感じがする。
そして花も咲いてる。
お花がものすごく好きというわけでもないけど、それでも登山の時にお花を見ると元気になり可愛く思える。
万二郎岳まではすごく細かく看板が出ていて一見迷いにくいかもしれないが、踏み跡が色んなところにあり、道がいくつかできてるため、下を向いて歩いてると違うところへ行ってしまう気がする。
かなちゅうも数回、間違えた。
最初は静かな登山を続け1h10min、最初の目的である「万二郎岳」に到着する。
寝ぼけかなちゅう。
休憩を10分程する。
万二郎岳は風が抜けるところがあるので、汗冷えしてしまった。
再び登山開始。
周回なのでここにはもぉ立ち寄らない。
さようなら、万二郎岳。
ここから万三郎岳を目指すが、まずは馬の背を。
所々で顔を見せてくれる花が元気をくれる。
アップダウンを繰り返し、下ってから展望がある。
感動した。
はっきり行ってこれだけ山にいってるけど山には詳しくない。
経験したことならはなせるけど、足を踏み入れてないことはわからん。
でも、わかりたいから。
解ってもっと楽しみたいから。
だから、勉強してくる。
ここは、絶景ポイントだっ!!!
という事を…。
またすぐに樹林帯。
でもまたすぐに良い展望場所がくる。
たくさんフラットがあるので休憩になる、歩きやすい。
二つ目の展望はすごく良かった。
仙丈ヶ岳までとは言わないけど、開けた時の感動が同じくらいあった。お花もキレイ。
ここからがまたしばらく小さなアップダウンを繰り返す。
そして目的の1つであったアセビのトンネルに入る。
アセビは「馬酔木」と書き、有毒植物で馬がこの花を食べると酔ったようになる事からこの字がついたらしい。
みんなで感心(´・_・`)
遠くてあんま見えんけど、量はさほどなく期待し過ぎてたトンネルにはほど遠かった。
それでも可愛い小さな花は良かった♪
抜けると、ホームの金華山を思い出させるような梯子(笑)
そして石楠立(はなだて)に着く。
名前の通りここからシャクナゲが咲いてるのではないか期待♡
たくさん咲いてました♡
そして花に気がいってると、万三郎岳に到着します!
ここで大休憩の、おにぎりタイム。
暑いせいか、虫が大量!!
yoshiさんの虫除けスプレーが、前回かなちゅうがやられたマダニにも効くとのことでたっくさんふりかけてもらいました( ´ ▽ ` )ノ
そしたら涸沢分岐を目指して歩きます。
そこが最後の迷いポイントみたいで、間違えると天城山縦走コースに行ってしまいますὊ6
良いけど良くないので気をつけて歩きます。
看板は細かく出てるので大丈夫でしょう!
下りは本当に下るだけな感じです。
フラットな道も多い。ただし岩がゴロゴロしてるので、歩きにくいので注意!!
そして大きく巻いて帰るのですごく長く感じるὊ6
逆周りのコースだと万三郎岳からいけるけど、個人的には左周りの万二郎岳→万三郎岳がいいかな。
四辻の分岐看板が見えて三人ホッとしました。
9:50、約5hかけて周回完了です
これから登る人達も多いみたい。
日差しが暑く、早めに登って本当に良かったと感じる。
体操も大事。
駐車場では同じ東海圏から来たお兄さんとお話した。
途中、爽やかに抜かされて超ハイペースだったお兄さんに山の話をたくさん聞いた。
こんなに暑いから、みんな熱中症に気をつけてと思いながらの帰路へ。
帰りは温泉に静岡をのんびり堪能して帰ろうと。
それはまた次のブログ♩
暑い日が続きますね。
どんも、日焼け止め塗ったのに真っ黒なかなちゅうです。
なぜだ(´・_・`)!?
この週末のBIGイベントは「かなちゅうと越えたい天城越えSP 」と題し、数週間前から楽しみにしていた。
静岡県の伊豆にある「天城山」、実際する「天城山」はないけど「万二郎岳」や「万三郎岳」一帯を示す。
沼津ICで降りて、伊豆スカイラインに乗り着く「ハイカー専用駐車場(無料)」は100台くらい止めれて、トイレもある。
夜中に着いて、1h程仮眠をとり準備して5:00に登山口。
標高は万三郎岳で1406mとそれ程高くない。
登山口入って早々に下る。
軽いアップダウンから始まる樹林帯で静かです。
お花も見頃と聞いてて、楽しみ♪
先週の毘沙門岳メンバー。
かなちゅう前日仕事も遅く、一睡もしてないため、どぉも元気がイマイチ出なかった。
さぞ、静かな登山だったことでしょう。
20分程歩くと、「四辻」に到着。
四辻を左に行き、まずは万二郎岳を目指す。もちろん逆回りでも構わない。
湿度も高く、樹林帯で風も抜けず蒸し暑かった。
みんなでただウダりながら歩く…
一旦沢のようなところで開ける。
さすがにみんなも元気になる。
不思議だなと思うこと。
普段でもそぉやけど、夜中から歩いとると普段は寝とる時間なのでなんとなくダルいのが続くけど、太陽が登ると身体が目覚め、動き出す感じがする。
そして花も咲いてる。
お花がものすごく好きというわけでもないけど、それでも登山の時にお花を見ると元気になり可愛く思える。
万二郎岳まではすごく細かく看板が出ていて一見迷いにくいかもしれないが、踏み跡が色んなところにあり、道がいくつかできてるため、下を向いて歩いてると違うところへ行ってしまう気がする。
かなちゅうも数回、間違えた。
最初は静かな登山を続け1h10min、最初の目的である「万二郎岳」に到着する。
寝ぼけかなちゅう。
休憩を10分程する。
万二郎岳は風が抜けるところがあるので、汗冷えしてしまった。
再び登山開始。
周回なのでここにはもぉ立ち寄らない。
さようなら、万二郎岳。
ここから万三郎岳を目指すが、まずは馬の背を。
所々で顔を見せてくれる花が元気をくれる。
アップダウンを繰り返し、下ってから展望がある。
感動した。
はっきり行ってこれだけ山にいってるけど山には詳しくない。
経験したことならはなせるけど、足を踏み入れてないことはわからん。
でも、わかりたいから。
解ってもっと楽しみたいから。
だから、勉強してくる。
ここは、絶景ポイントだっ!!!
という事を…。
またすぐに樹林帯。
でもまたすぐに良い展望場所がくる。
たくさんフラットがあるので休憩になる、歩きやすい。
二つ目の展望はすごく良かった。
仙丈ヶ岳までとは言わないけど、開けた時の感動が同じくらいあった。お花もキレイ。
ここからがまたしばらく小さなアップダウンを繰り返す。
そして目的の1つであったアセビのトンネルに入る。
アセビは「馬酔木」と書き、有毒植物で馬がこの花を食べると酔ったようになる事からこの字がついたらしい。
みんなで感心(´・_・`)
遠くてあんま見えんけど、量はさほどなく期待し過ぎてたトンネルにはほど遠かった。
それでも可愛い小さな花は良かった♪
抜けると、ホームの金華山を思い出させるような梯子(笑)
そして石楠立(はなだて)に着く。
名前の通りここからシャクナゲが咲いてるのではないか期待♡
たくさん咲いてました♡
そして花に気がいってると、万三郎岳に到着します!
ここで大休憩の、おにぎりタイム。
暑いせいか、虫が大量!!
yoshiさんの虫除けスプレーが、前回かなちゅうがやられたマダニにも効くとのことでたっくさんふりかけてもらいました( ´ ▽ ` )ノ
そしたら涸沢分岐を目指して歩きます。
そこが最後の迷いポイントみたいで、間違えると天城山縦走コースに行ってしまいますὊ6
良いけど良くないので気をつけて歩きます。
看板は細かく出てるので大丈夫でしょう!
下りは本当に下るだけな感じです。
フラットな道も多い。ただし岩がゴロゴロしてるので、歩きにくいので注意!!
そして大きく巻いて帰るのですごく長く感じるὊ6
逆周りのコースだと万三郎岳からいけるけど、個人的には左周りの万二郎岳→万三郎岳がいいかな。
四辻の分岐看板が見えて三人ホッとしました。
9:50、約5hかけて周回完了です
これから登る人達も多いみたい。
日差しが暑く、早めに登って本当に良かったと感じる。
体操も大事。
駐車場では同じ東海圏から来たお兄さんとお話した。
途中、爽やかに抜かされて超ハイペースだったお兄さんに山の話をたくさん聞いた。
こんなに暑いから、みんな熱中症に気をつけてと思いながらの帰路へ。
帰りは温泉に静岡をのんびり堪能して帰ろうと。
それはまた次のブログ♩
初めて知りました。
新緑とお花が綺麗ですね。
写真からも、暑さが伝わります。
天城トンネルは、通りましたか?