こんにちゎ~
13h寝てた。
この2桁睡眠は、学生以来。
どんも、若返りかなちゅうです
この3連休、かなちゅうはずっと前から予定していた双六・三俣蓮華・鷲羽・水晶の予定を立てていた。
しかし、例年より3~4週間融雪が遅いと双六HPに書いてあったのを見て、今回もおとなしく見送ることにした。
落ち込むかなちゅうを、キッチンの窓からこっち見てたニャン。
いや、向こうからしたら
「何見てんのよっ!!」
だろう。スマンな。
さて、そんなかなちゅうもさすがにこの連休をムダにはしたくない。
ということで、伊吹山にご来光を狙いに行って来ました。
夜中だというのに、山を見るとヘッデンの明かりが見える。
おいおい、みんなすごいぞ(‐_‐)
1:30頃、ゆっくり歩き出した。
気温は低く、吐く息は白い。
でも、湿度がものすごく高くまとわりついて数秒でかなちゅうは汗だく
夜中で真っ暗なので写真は撮れませんが、夜景がキレイでした。
そして深夜だというのに、トレラングループに抜かされたり・・・
ましてや降りてくる人達もいる。
なんて人気な山なの
いつもぶっ飛ばす登山。
とにかくのんびり歩くことに徹した。
ご来光予定は5時前。
山頂はすでにたくさんの人がいる
雲海すごーーーーーーーーーーーっ
吸い込まれるような雲。
寒くて手が冷えて、ピンボケ。
御来光は望めなかったが、すっごく幻想的な景色が見れた。
これは、これでとっても良かった。
風をしのぐ場所を探し、小屋横へ避難。
山頂散策。
あら、ヤダ。
ガスってきちゃったじゃない( -д-)
トイレに行った後、ウロウロしてたら小屋のお兄さんに写真撮ってあげようかと声を掛けてもらえた。
ありがとうございます。
もぉ、何度この場所で写真を撮ったのだろう・・・(笑)
伊吹山は、結構登ってますが何度登っても登りごたえのある山だなぁと思います。
トレラン者が多く、この日は特に多く感じました。
そぉいえば、深夜の登山者。
山小屋のお兄さんが、ヒメボタルがたっくさん飛んでてとにかくキレイやったと。
なるほど、深夜の登山者は、ヒメボタル目当てだったのね。
解決。
太陽は出たり隠れたりしてます。
スカっと晴れることはなかったけど、キレイでした。
長居したので下山です。
下からガスが上がってきます。
この日の天気予報は午前9時から晴れ予報でしたが、その時間になっても晴れる所かどんどんガスってくる。
なんだか、腰痛がドンドンと悪化していくのが分かったのでとにかくゆっくり下山を心がけた。
8合目、5合目、そして3合目と休める所では全て休んだ。
3合目の休憩所にはスイカをみんなで食べながらこれから登るという方々がいた。
そしてとうとう雨ですわ。
山頂も何も、先が見えませんっ
通り雨だろうとしばらくは雨に打たれながら歩いていたけど、強くなったのでレインとザックカバー装着。
久しぶりのレイン歩行。
やっとこさ昼頃、降りてこれた時はこれさ。
晴れてんじゃないわよっ(。・ω・)ノ!!!!
ま、レイン歩行もなかなかできる経験ではありませんので良かったですよ。
いつも高橋さんの所に車を停めるので、帰って靴等洗い、少しのんびりさせてもらっていつもの伊吹薬草湯へ向かう。
写真、忘れました。
温泉で疲れをとり、のんびり帰宅。
一睡もできてなかったかなちゅうは、帰宅後ご飯食べたら17時頃には就寝で朝6時頃起床しました
やー、スッキリ
今回の登山、かなちゅうにとってすごく印象深い登山になりました。
不思議な出会い。
不思議な思い。
山に感謝。
13h寝てた。
この2桁睡眠は、学生以来。
どんも、若返りかなちゅうです
この3連休、かなちゅうはずっと前から予定していた双六・三俣蓮華・鷲羽・水晶の予定を立てていた。
しかし、例年より3~4週間融雪が遅いと双六HPに書いてあったのを見て、今回もおとなしく見送ることにした。
落ち込むかなちゅうを、キッチンの窓からこっち見てたニャン。
いや、向こうからしたら
「何見てんのよっ!!」
だろう。スマンな。
さて、そんなかなちゅうもさすがにこの連休をムダにはしたくない。
ということで、伊吹山にご来光を狙いに行って来ました。
夜中だというのに、山を見るとヘッデンの明かりが見える。
おいおい、みんなすごいぞ(‐_‐)
1:30頃、ゆっくり歩き出した。
気温は低く、吐く息は白い。
でも、湿度がものすごく高くまとわりついて数秒でかなちゅうは汗だく
夜中で真っ暗なので写真は撮れませんが、夜景がキレイでした。
そして深夜だというのに、トレラングループに抜かされたり・・・
ましてや降りてくる人達もいる。
なんて人気な山なの
いつもぶっ飛ばす登山。
とにかくのんびり歩くことに徹した。
ご来光予定は5時前。
山頂はすでにたくさんの人がいる
雲海すごーーーーーーーーーーーっ
吸い込まれるような雲。
寒くて手が冷えて、ピンボケ。
御来光は望めなかったが、すっごく幻想的な景色が見れた。
これは、これでとっても良かった。
風をしのぐ場所を探し、小屋横へ避難。
山頂散策。
あら、ヤダ。
ガスってきちゃったじゃない( -д-)
トイレに行った後、ウロウロしてたら小屋のお兄さんに写真撮ってあげようかと声を掛けてもらえた。
ありがとうございます。
もぉ、何度この場所で写真を撮ったのだろう・・・(笑)
伊吹山は、結構登ってますが何度登っても登りごたえのある山だなぁと思います。
トレラン者が多く、この日は特に多く感じました。
そぉいえば、深夜の登山者。
山小屋のお兄さんが、ヒメボタルがたっくさん飛んでてとにかくキレイやったと。
なるほど、深夜の登山者は、ヒメボタル目当てだったのね。
解決。
太陽は出たり隠れたりしてます。
スカっと晴れることはなかったけど、キレイでした。
長居したので下山です。
下からガスが上がってきます。
この日の天気予報は午前9時から晴れ予報でしたが、その時間になっても晴れる所かどんどんガスってくる。
なんだか、腰痛がドンドンと悪化していくのが分かったのでとにかくゆっくり下山を心がけた。
8合目、5合目、そして3合目と休める所では全て休んだ。
3合目の休憩所にはスイカをみんなで食べながらこれから登るという方々がいた。
そしてとうとう雨ですわ。
山頂も何も、先が見えませんっ
通り雨だろうとしばらくは雨に打たれながら歩いていたけど、強くなったのでレインとザックカバー装着。
久しぶりのレイン歩行。
やっとこさ昼頃、降りてこれた時はこれさ。
晴れてんじゃないわよっ(。・ω・)ノ!!!!
ま、レイン歩行もなかなかできる経験ではありませんので良かったですよ。
いつも高橋さんの所に車を停めるので、帰って靴等洗い、少しのんびりさせてもらっていつもの伊吹薬草湯へ向かう。
写真、忘れました。
温泉で疲れをとり、のんびり帰宅。
一睡もできてなかったかなちゅうは、帰宅後ご飯食べたら17時頃には就寝で朝6時頃起床しました
やー、スッキリ
今回の登山、かなちゅうにとってすごく印象深い登山になりました。
不思議な出会い。
不思議な思い。
山に感謝。
その日僕も初伊吹山ナイト登山しました
午後11時頃アタックしたけどあまり人居なくて不気味でびびったけど
下山開始したら続々登って来る人の光でびびった♪
あいにく靴擦れ水ぶくれで五号目で断念したけど次回は山頂からの御来光をと思っています♪
普段は鈴鹿系に登ってます