こんばんわぁ(・ω・)ノ
暑い日が続きますこと。
どんも、いよいよ私の季節がやってきた。
どちらかと暑いのが好きな、かなちゅうです。
先日、遅めのGWを頂きまして「雲取山」へ行ってきました!
雲取山は秩父多摩甲斐国立公園のほぼ中央にあり、標高2017mの山で、東京都の最高峰だそうです(・ω・)
岐阜のかなちゅう邸からも5hくらいのアクセスでなんともお手頃な山になります。
水曜の仕事終わりに家を出て向かう先は雷雨に横風でとても登山が出来るコンディションではない。
焦らせんなって(・ω・)
深夜3:30に道の駅「たばやま」に到着するも雷が眩しくて眠れなぃ。
グラサンしても眩しい(´●●`)
寝たか寝てないかわからんが4:30起床で、雲取山Pを目指します。
鴨沢バス停にとめようかと思ったらなんと、ここはPではござらんと看板あり。
案内通り、道の駅方面に向かって2分下ったとこにあるバス停「所畑」の前にある農道を上っていく。
尚、すれ違う事は不可能な道です。
覚悟して上ってってください。
丹波山村営Pより登山口方面(分岐を左)に行くと3〜4台程度停めれるとこがあるのでそちらに停めて徒歩10秒で登山口です。
鴨沢ルートは杉林の中を淡々と歩いていきます。
足にとても優しい、また寝起きのかなちゅうにも大変優しい道です。
カモシカも登山道に居ました。逃げちゃったので写真撮れなかったけどかなりデカかった(°_°)
雲海も見え、さっきまでの嵐が嘘のようです。
風は強いけど樹林帯が守ってくれて心地イイ。
とにかくなだらかな道で歩きやすい。
そして1h30min程歩くと富士山がひょっこり。
岐阜県民としては、ぜひこの目に焼き付けておかねば。
お天気にも恵まれ、日差しは強いが風が冷たく強いのでちょうどいい体温になる。
そして開けた所に出る。
眺めが良すぎる。
基本、振り返らない性格だかここは振り返ってみよう。
映画の世界のような風景。
痛く感動しました。
富士山とも2ショットでテンションハイ。
こんなに大きなヘリポートもあります。
ちなみに雲取山は、かなちゅうの持っている本では登り5h30minの下り4h30minで一泊を推奨してます。
しかし、このあしに優しいなだらかな登りがぐんぐんと距離を伸ばしていきます。
そしてこの鴨沢ルート、なんとピストンで22キロあるので結構歩きます!
そんなかなちゅうさん、サクサクと歩きまして4hで登頂です。
早かったわー。
ペース速いなぁ〜って感じたけど、お天気が良いとやはり気が早まってしまいますな(°_°)
景色を堪能しながらご飯にしますか。
富士山もよく見え、大好きな南アルプスもよーく見えます。
山に登るとご飯があまり食べれないのがかなちゅうでしたが、少しずつですが最近は食べれるようになってます!
良い傾向です( ´ ▽ ` )ノ
山頂で思った。
この看板には、埼玉県の雲取山2017.1m.
一方こちらは東京都の雲取山2017.13m.
山頂は東京都と埼玉県境の上に1等三角点がたっています。この三角点を南に約30m下った所で山梨県に接しているため、雲取山は1都2県にまたがった山なのです。
実は、山頂手前で東京都のレンジャー隊のみなさんに声を掛けられた。
東京都の管轄で雲取山をキレイにしていると。
これは最初は、「富士山は静岡県のものか山梨県のものか」と揉める番組を見た事があるが、それ系の話かと思った(°_°)
標高もなぜか0.03m高くなってるし。
でも、道をキレイにしてくれる人たちがいて、かなちゅう達は安全に山に登れるのでとても感謝です。
のんびりご飯食べたら下山です。
素敵な稜線です。
下山は速いもので2h35minと、トータル6h35minの22キロの旅でした♬
お風呂入りに道の駅「小菅の湯」へ。
でもその前に、気持ち悪くなってきちゃったかなちゅうさん。
何か食べようと思ったが、軽食がなく仕方なくソフトクリーム。
小を頼んだのに、なぜか大と同じものが出てきた(°_°)
ラッキーは使い果たした。
さて、食べ歩きしてるとこんなもの発見。
おーーー。
道の駅にボルダリングってイカしてるぅ♡
やりたいけど足が無理ーって言ってるー( ´ ▽ ` )
しゃーない、諦めて風呂だ。
ここの割引を利用したい場合は、必ずウェブ検索したものを印刷しないと割引がききません。
ネットの画面を見せるだけではダメなのです。
あまり感動はなかったですけど、疲れと汗を流すことが出来てスッキリ♬
だいぶ身体にきてますが、翌日の目標地へと向かいます(°_°)
雲取山、噂には単調でつまらないと聞いてたので期待してなかったけど、ものすごく気に入りました!
景色も勾配も良し!
またリピしたいと思いました( ´ ▽ ` )ノ
暑い日が続きますこと。
どんも、いよいよ私の季節がやってきた。
どちらかと暑いのが好きな、かなちゅうです。
先日、遅めのGWを頂きまして「雲取山」へ行ってきました!
雲取山は秩父多摩甲斐国立公園のほぼ中央にあり、標高2017mの山で、東京都の最高峰だそうです(・ω・)
岐阜のかなちゅう邸からも5hくらいのアクセスでなんともお手頃な山になります。
水曜の仕事終わりに家を出て向かう先は雷雨に横風でとても登山が出来るコンディションではない。
焦らせんなって(・ω・)
深夜3:30に道の駅「たばやま」に到着するも雷が眩しくて眠れなぃ。
グラサンしても眩しい(´●●`)
寝たか寝てないかわからんが4:30起床で、雲取山Pを目指します。
鴨沢バス停にとめようかと思ったらなんと、ここはPではござらんと看板あり。
案内通り、道の駅方面に向かって2分下ったとこにあるバス停「所畑」の前にある農道を上っていく。
尚、すれ違う事は不可能な道です。
覚悟して上ってってください。
丹波山村営Pより登山口方面(分岐を左)に行くと3〜4台程度停めれるとこがあるのでそちらに停めて徒歩10秒で登山口です。
鴨沢ルートは杉林の中を淡々と歩いていきます。
足にとても優しい、また寝起きのかなちゅうにも大変優しい道です。
カモシカも登山道に居ました。逃げちゃったので写真撮れなかったけどかなりデカかった(°_°)
雲海も見え、さっきまでの嵐が嘘のようです。
風は強いけど樹林帯が守ってくれて心地イイ。
とにかくなだらかな道で歩きやすい。
そして1h30min程歩くと富士山がひょっこり。
岐阜県民としては、ぜひこの目に焼き付けておかねば。
お天気にも恵まれ、日差しは強いが風が冷たく強いのでちょうどいい体温になる。
そして開けた所に出る。
眺めが良すぎる。
基本、振り返らない性格だかここは振り返ってみよう。
映画の世界のような風景。
痛く感動しました。
富士山とも2ショットでテンションハイ。
こんなに大きなヘリポートもあります。
ちなみに雲取山は、かなちゅうの持っている本では登り5h30minの下り4h30minで一泊を推奨してます。
しかし、このあしに優しいなだらかな登りがぐんぐんと距離を伸ばしていきます。
そしてこの鴨沢ルート、なんとピストンで22キロあるので結構歩きます!
そんなかなちゅうさん、サクサクと歩きまして4hで登頂です。
早かったわー。
ペース速いなぁ〜って感じたけど、お天気が良いとやはり気が早まってしまいますな(°_°)
景色を堪能しながらご飯にしますか。
富士山もよく見え、大好きな南アルプスもよーく見えます。
山に登るとご飯があまり食べれないのがかなちゅうでしたが、少しずつですが最近は食べれるようになってます!
良い傾向です( ´ ▽ ` )ノ
山頂で思った。
この看板には、埼玉県の雲取山2017.1m.
一方こちらは東京都の雲取山2017.13m.
山頂は東京都と埼玉県境の上に1等三角点がたっています。この三角点を南に約30m下った所で山梨県に接しているため、雲取山は1都2県にまたがった山なのです。
実は、山頂手前で東京都のレンジャー隊のみなさんに声を掛けられた。
東京都の管轄で雲取山をキレイにしていると。
これは最初は、「富士山は静岡県のものか山梨県のものか」と揉める番組を見た事があるが、それ系の話かと思った(°_°)
標高もなぜか0.03m高くなってるし。
でも、道をキレイにしてくれる人たちがいて、かなちゅう達は安全に山に登れるのでとても感謝です。
のんびりご飯食べたら下山です。
素敵な稜線です。
下山は速いもので2h35minと、トータル6h35minの22キロの旅でした♬
お風呂入りに道の駅「小菅の湯」へ。
でもその前に、気持ち悪くなってきちゃったかなちゅうさん。
何か食べようと思ったが、軽食がなく仕方なくソフトクリーム。
小を頼んだのに、なぜか大と同じものが出てきた(°_°)
ラッキーは使い果たした。
さて、食べ歩きしてるとこんなもの発見。
おーーー。
道の駅にボルダリングってイカしてるぅ♡
やりたいけど足が無理ーって言ってるー( ´ ▽ ` )
しゃーない、諦めて風呂だ。
ここの割引を利用したい場合は、必ずウェブ検索したものを印刷しないと割引がききません。
ネットの画面を見せるだけではダメなのです。
あまり感動はなかったですけど、疲れと汗を流すことが出来てスッキリ♬
だいぶ身体にきてますが、翌日の目標地へと向かいます(°_°)
雲取山、噂には単調でつまらないと聞いてたので期待してなかったけど、ものすごく気に入りました!
景色も勾配も良し!
またリピしたいと思いました( ´ ▽ ` )ノ
ふじさ~~~ん!
その晴れパワー、必ず今度までキープしてってください。
気圧だけじゃなく、地殻まで変えてしまう自分のパワー・・・
噴火しませんように・・・
(>_<)