おはよございます٩( 'ω' )و

人が「幸せ」になろうとするならば、多くの「困難」「苦労」をしなければ、本当の「幸せ」は手に入らないのです。

どんも、悟りを開いたかなちゅうです。
久々に先輩と話してなんか目覚め始めました。

さて、巻機山とは全く関係ない出だし。

23:30頃には桜坂Pに到着してしまいました。
友人は支度を始めたが予定登山時刻の1:30にはまだ遠い。

「0:00発がいい。」

Noと言えないかなちゅうの性格に漬け込んだ今明なプラン。
避難小屋で待機してればいいよと言われつつも、あれ?避難小屋やってないのでは?と。

「避難小屋なんだから機能してないなら避難できないじゃん!だからやってるよ!」と半ば強行とも言える登山開始。
IMG_4165
当然写真はほとんどなく、何合目という印のみ。
IMG_4166
最初の分岐を間違えないように。
IMG_4167
いきなり三合目スタートです。
IMG_4169
寒いけど動けばちょうどいい気温。
ただ汗冷えしないようにお互い気をつけてゆっくり歩く。
IMG_4170
日の出までに時間はたくさんあるので、のんびり登ります。
IMG_4172
巻機山は結構急なのかな?雨上がりでぬかるみが酷く粘土質の土は滑ります。
IMG_4175
満点の星空の中の登山は久しぶり。
とてもテンションが上がります。
IMG_4176
だんだんと森林限界が近づいてきて、草木がなくなり風がダイレクトにくるようになった。

IMG_4178
ヘッデンの電池よくもったなぁと思うくらい。
タフ。
IMG_4180
風が強くなり、予報では晴れでしたが一気に満点の星空が暗黒の闇に包まれきてました。
IMG_4181
3:57、ニセ巻機山到着。あまり苦しいとは感じなかったです。
IMG_4182
4:11、避難小屋に到着。
友人の読みはハズレ。
雪囲いがしてあり開きません。
マイナスの気温の中、終わったと思いました。
IMG_4212
せめて温かいものをとカップヌードル。
既にこの地点で寝ながら登山をし、夢までみてたくらい眠かった。
IMG_4263
友人が湯を沸かす間、死にかけかなちゅう…
ラーメンもかじかむ手で食べてほんのちょっとだけ元気になったかな。

日の出を待てない程寒いので仕方なく山頂を目指す。
5:06、分岐に到着。
IMG_4213
真っ暗でよくわからない。
どっちに進むんやろねなんて話してた。
IMG_4214
そこに山頂あった笑
5:06、巻機山山頂に到着です。
IMG_4215
全力のかなちゅうポーズも、寒さで笑顔もポーズも限界だぜ。
IMG_4265
ただここが最高点でないのはみなさんご承知。
さらに10分歩いたところが最高点。
もぉここでいいやーて思ったけど、ここまで来たのに!と友人の押しで最高点まで歩くことに…
するとその先が大変。
木道が続くが凍結の登り…
しかもここがそうなのかわからないケルンに到着。
IMG_4239
友人は過去に巻機山に来てて、ここだと言い張るのでパシャり。
そして速攻撤退。
IMG_4240
なんとなく空も明るくなり、霧発生。
下りはブレーキが利かず何度も滑ったが、友人は転倒。
IMG_4241
湿原ぽちゃしなくてよかった。
木道が湿原へ落ちるような角度で形成されてた。
IMG_4242
明るければここは楽園だろう。
日の出で照らされた湿原を想像していたが、実際は霧に覆われて幻想的な湿原となった。
表現の自由。
IMG_4243
さて空も明るくなってきました。帰りますか。
IMG_4244
すれ違う人たちも、何名かいた。みんな山頂の様子を心配していた。なぜなら現在、雨が降っている。
IMG_4245
ぬかるみもひどく、雨はずっと振り続けて、山頂では雪だった。
友人は、雨男で有名だ。
過去の登山、プランを立てた山、すべて雨だった。
今回も晴れ予報で雨の予感は何もなかったが、すごい力だと感心してしまった。
IMG_4246
後は、自分のペースで下山をしていただけだったが、友人に早すぎると怒られた。
調子こいて下山すると膝痛めるから!て言われたが、はて調子こく事があるだろうか。
IMG_4248
下山は3hで8:25に駐車場に到着。
早かったかしら。
IMG_4249
雨だと言うのにたくさんの車が止まっている。そして1名は引き返してきた人がいた。
とりあえず片付けて、温泉へ向かう。
IMG_4251
金城の里。
320円だったかな。
内湯一つ、地元民が開店と同時にたくさん入店するご当地温泉かな。

温まり、一睡もしてないかなちゅうは友人に運転を任せて爆睡。
気付いたら道の駅近くだった。
道の駅には有料のPが併設されてるので便利だ。
解散してひたすら帰路はカラオケ(笑)
IMG_4252
お天気が悪かったのは、巻機山周辺だけだった。ららん藤岡の道の駅では晴天であり、こちら駒ヶ岳SAでも快晴だった。
16:30岐阜着。
速い帰路、お疲れ様でした。
IMG_4257
IMG_4256
酒を色々購入。
上は両親へ。
酒好きにはいい酒だそう。
下の巻機は、毎年ヨーロッパ?とかで受賞してるお酒らしい。
飲みやすかった。

巻機山は数字で見た時はそんなに長いルートではないと思った。
急登も少ない。
ただ、ずっしりとくる疲れ、そして長く感じる登山道。
歩きごたえのある山だと思う。
景色はもう一度明るい時に見たいが、あの道を歩くと思うと覚悟がいるなぁと感じた巻機山でした。